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ニキビ跡の赤みに美白化粧水は効果ないから使うだけ無駄だよ

ニキビが治っても肌に赤みが残ってしまっては、肌が汚いことには変わりないですよね。

このニキビ跡の赤みは意外と頑固でニキビを治すよりも難しいため、ニキビ以上に悩みが深いと言えるでしょう。

中には美白化粧水で薄くしようと考えている人もいますが、ニキビ跡の赤みはシミとは根本的に違います。

つまり、ニキビ跡の赤みケアのために、ドラッグストアで売っている白潤とかちふれとかアクアレーベルとか市販の美白化粧水を試しても無駄なことなのです。

間違ったケアで無駄な時間を過ごしている人もたくさんいるので、この記事では実際に頑固な赤みを改善させることに成功した僕が、ニキビ跡の赤みを消すための正しい治療方法を紹介していきます。

ニキビ跡の赤みに美白化粧水が効かない理由

今でこそ「美白化粧水なんて効果ないぞ!」と宣言している僕も、昔は「ニキビ跡には美白化粧水だ」という記事をたくさん見てきたからすっかり信者になっていた時期もありました。

しかし美白化粧水で赤みが治ると思って2年くらい使っていましたが、ニキビ跡への効果はありませんでした。

これは、個人差とか体質の問題じゃなくて根本的な問題です!

 

美白化粧水を使ってもニキビ跡に効果がない理由は、赤みの原因がメラニン色素によるものじゃないからです。

まずは、ニキビ跡の赤みとシミは別物だということを認識してください。

メラニンの生成を抑えるシミ予防にこそ美白化粧水が効果的であって、ニキビ跡の赤みはメラニンを抑えたところで意味がまったくありません。

 

つまり、どんなに高価な美白化粧水を塗ったところで、肌トーンが上がるだけで炎症後の赤みを抑えることはできません。

むしろ、肌トーンが上がることで余計赤みが目立ってしまうこともあるので、せっせと努力しても無駄というわけです。

努力は大事ですが、正しい方向に向かわなければ何もしないと一緒なので、ニキビ跡の赤みケアに美白化粧水を使うことはやめましょう。

 

ニキビやニキビ跡の治療って遅れれば遅れるほど症状が悪化したり治療の困難度レベルが上がるので、無駄な努力ほどもどかしいものはないですから。

ニキビ痕の赤みがいつの間にか茶色いシミ(炎症性色素沈着)になると治療が長引く可能性があるので、肌に定着する前に早々に対処しましょう。

赤みを放置すると最悪一生治らないこともあるのでね。

ニキビ跡の赤みの正体

ニキビが治ったのに赤みがなぜ残るのか確認していきましょう。

原因をしっかり理解しておかないと、正しい治療法を理解することができないからね。

敵を倒すには敵を知るところから始めましょう。

 

まず、ニキビ跡の赤みというのは、ニキビによる炎症を起こした箇所に色が残る症状のことです。

普通はニキビが治ったら元の肌色に戻りますが、何度も同じ場所に繰り返しニキビができたり重度の炎症ニキビができた時に肌が傷つくことがあって、これがニキビ跡の赤みを招く原因になります。

 

傷ついた皮膚を修復するためには、家を建てる時と一緒で壊れた箇所を埋める材料(栄養)が必要です。

その材料を運ぶ役割を担っているのが血管です。

体に栄養を運ぶ毛細血管が損傷個所に集中したり拡張すると、その部分が赤色に見えてしまいます。

これがニキビが治っても赤みだけが残る正体になるのです。

ニキビの炎症により肌が薄くなることもあるので、毛細血管が透けて見えるイメージを持つといいでしょう。

つまり、ニキビの腫れが引いた後も、しばらくは傷んだ皮膚を修復しようとして血液が集まり続けるため赤みが引かないのです。

まだ炎症が起こっている状態になるので、この時にニキビが再発すると集中した毛細血管が破裂して内出血が起こり、赤みが長期間残るケースがあるので要注意してください。

破裂した血液は、見た目では紫色や赤黒い色になります。

これは染み出た血液に含まれているヘモグロビンが酸素を失って変色するからです。

赤みの濃いニキビ跡ほど治しにくいと言えますね。

毛細血管の破裂によるダメージは、肌の深部まで到達すると治るまで時間がかかりますし、最悪治らないこともあるから十分に気をつけましょう。

ニキビを予防すること、そして何より指で触ったり刺激を与えないことが大切です。

ニキビ跡の赤みを改善させるための治療ポイント

  • 肌の炎症を抑える
  • ターンオーバーを活性化させる

ニキビ跡の赤みを消すために、やみくもに洗顔をして化粧水をつけても効果的ではありません。

赤みケアに合ったスキンケアを習得することが大切なので、まずは赤みが治るまでのメカニズムをイメージしましょう。

ここでは赤みを治すためのプロセスで重要な2つのメカニズムについて確認していきます。

肌の炎症を抑える

ニキビ跡の赤みは炎症が起きていることが原因なので、炎症を抑えれば赤みは引いていくというのは当然ですよね。

「じゃあ炎症を抑えれば治るのね!」と考えると思いますが、ぶっちゃけ炎症をコントロールするのは難しいです。

人間本来が持つ機能を抑えるって、スキンケアでどうこうできるレベルではありませんから。

化粧品に見た目でわかるほど炎症を抑えるパワーを与えることはできないので、今ある体の反応を化粧品で何とかしようというのは虫が良すぎる話なのです。

だからニキビ跡の赤みを治していくためには、以下の目標設定が望ましいです。

  • 今ある炎症を悪化させない
  • 新たな炎症が起きないためにニキビを作らない

自宅ケアで重要なのが、活性酵素の活動を抑制させることです。

活性酵素とは肌の老化を引き起こす原因で、ニキビとも深い関係があります。

こいつが本当に厄介な存在で、ニキビの炎症を悪化させる原因の一つでマジでタチが悪いです。根性曲がっている。絶対友達になりたくないタイプ。

活性酵素には人体を酸化させる作用があり、皮脂を酸化させて過酸化脂質を作って肌の炎症をさらに酷くします。

  1. 活性酵素が活発に働く
  2. 過酸化脂質が増加
  3. 炎症が悪化

炎症の悪化の根源が活性酵素なので、こいつの活動を妨げることがポイントになります。

一応、人には増えた活性酵素を除去する抗酸化力が備われていますが、ニキビができやすい体質の人は化粧品でサポートするのが望ましいです。

 

そこで、抗酸化作用のある成分が配合された化粧品を使うのが効果的です。

炎症反応を抑止することに絶対的な力はありませんが、炎症を治りやすくしたりと補助的な役割が期待できます。

さらに、炎症を抑える抗炎症作用のある成分も、新たなニキビの重症化を防ぐ役割があります。

 

抗酸化作用のある成分は主にビタミンC誘導体やプラセンタです。

抗炎症作用のある成分はグリチルリチン酸ジカリウムや甘草エキスとかが有名どころです。

これらの成分が配合されている化粧品をスキンケアで導入することが、ニキビ跡の赤みに効果を発揮するということになるのです。

ターンオーバーを活性化させる

ニキビ跡に関わらず、健全な肌を手に入れるためにはターンオーバーを整えることが重要です。

炎症を起こした肌細胞がターンオーバーによって剥がれ落ちていけば、赤みが徐々に薄くなることは明白なこと。

そこで、ターンオーバーを活性化させる成分であるビタミンC誘導体が配合している化粧品を使用することをオススメします。

 

ビタミンCはニキビ治療だけでなくニキビ跡の赤みにも効きます。ビタミンCの力は必ず利用した方がいいです。

さらに、ビタミンC誘導体には先ほど説明した抗酸化作用もあるので、炎症の悪化を防ぎつつターンオーバーを促進させるというダブルの効果が期待できるのです!

 

ただ、ビタミンC誘導体を全面に押し出している化粧水に限って低濃度の場合が多々あるので期待以上の効果は望めません。

このため、化粧水ではなくビタミンC誘導体の美容液を活用しましょう。

化粧水よりも濃度が高く、肌への浸透力を高める最新技術がいち早く反映される分野なので試してみる価値は十分にあります。

 

また、日々の生活の中にもターンオーバーを乱す要因が潜んでいます。

特に体の内側からの影響によってリズムを崩すケースが多いので、まずは自分の普段の生活から見直してください。

  • 生活習慣の乱れ
  • ストレス
  • 間違ったスキンケア

 スキンケアと違って面倒くさい部分ではありますが、ここをクリアしないとニキビ跡治療も思うように進みません。

ストレスやスキンケアも自分次第でコントロールできますので、基本を一から習得していきましょう。

化粧水の浸透力もニキビ跡の赤みケアの鍵を握る

ニキビ跡の赤みには、ビタミンC誘導体・グリチルリチン酸ジカリウム・プラセンタなどが配合している化粧水を選ぶといいのですが、いくら有効な成分が含まれていても肌に浸透しなければ意味がありません。

と言うのも肌にはバリア機能が備わっており、化粧水の成分が肌内部に浸透することを妨げう性質を持っています。

このため成分表示だけで化粧水を選ぶのではなく、肌への浸透力にも注目しましょう。

目安としては、ナノ化やカプセル化など先端浸透技術を採用している化粧品がオススメです。

各成分を角質層の奥まで浸透させニキビの炎症で弱った肌の修復をサポートすることができれば、赤みケアの効率がアップします。

また、肌が乾燥してターンオーバーが遅れてしまうと、ニキビ跡の赤みの治りも遅れてしまいますので、浸透力の高い化粧品を使って十分に保湿させることも重要です。

ニキビ跡の赤みにオススメの化粧品

赤みが残るタイプのニキビ跡ケアと相性のいい化粧品として、当サイトではリプロスキンとビーグレンをオススメします。

しぶといニキビ跡の赤みにお悩みの方は、ぜひ検討してみてください。

ニキビ跡の赤みケアには迷わずリプロスキン

リプロスキンには、有効成分としてプラセンタとグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので、ニキビによる炎症の悪化を予防してくれます。

またリプロスキンはナノテクノロジーとブースターテクノロジーを掛け合わせた先端浸透技術を採用しているため、浸透力の高さは僕が使った化粧水の中では1位を争うほどの実力があります。

使ってみるとわかりますが、肌に吸い込まれるようにグングン浸透しますよ。

この感覚は、市販の化粧水では味わうことができません!

なお、僕がリプロスキンを使用してからは新しいニキビが劇的に減って、ほぼ毎日炎症が起きていた僕の肌に平穏な日々がやってきました。

ニキビ跡ケア用の化粧水選びに悩んでいる方は、まずはリプロスキンを検討してみてください。

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ちなみに、クレーターに関しても少しは改善した感じです。2年間使用しても1年目の時から大きな変化は見られなかったので、クレーター改善に過度の期待は禁物です。

高濃度ビタミンCでケアするならビーグレン

リプロスキンの有効成分にはビタミンC誘導体が記載されていないので、ビタミンC美容液としてビーグレンCセラムをリプロスキンの後に使用した方がより効果が期待できます。

高濃度ビタミンC商品の中ではCセラムが頭一つ抜けていると僕は判断しているので、早く赤みを綺麗に消したい人はビーグレンニキビ跡ケアセットもおすすめです。

ビーグレンの代表美容液Cセラムは、純粋なビタミンCをカプセル化することで角質層の奥まで高濃度のビタミンCを浸透させることに成功しています。

大人ニキビの予防にも定評があるビーグレンですので、ニキビの炎症で弱った肌にはバッチリの商品です。

ちなみにビーグレンはラインで揃えると高額になるため、僕はニキビ跡ケア用にCセラムだけ購入しています。

ビーグレンは1週間のお試しセットのコスパがいいので、肌との相性を確認するためにもまずは低価格のトライアルセットから始めましょう。

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重度のニキビ跡は化粧品だけでは治らない

ニキビ跡の赤みケアにリプロスキンやCセラムを試してみたくなった人もいるかと思いますが、顔全体が真っ赤になるほど症状が深刻な場合は化粧品だけで何とかなるレベルを超えています。

あくまで化粧品はターンオーバーを整えることしか期待できないので、広範囲に濃い赤みが残っている肌を化粧品だけで治すのは無理があるのです。

 

化粧品を使ったケアは当たり前で、+αの治療として皮膚科や美容外科で一度医師の診察を受けるべきです。

ニキビが完治していないなら尚更のこと。本来はニキビが悪化した時点で皮膚科へ行くべきだったのだから。

自己流ケアをしてニキビ跡が悪化するケースも考えられるので、面倒でも専門家のアドバイスを受けましょう。

ニキビ跡の赤み治療|まとめ

  • 抗酸化作用・抗炎症作用を持った成分を導入し肌の炎症の悪化を防ぐ
  • ターンオーバーを整え、自然のリズムで赤みを含んだ角質を落としていく

今回は、ニキビ跡の赤みの治し方について説明してきました。

赤みに直接働きかけるのではなく、赤みを含んだ角質を除去することで徐々に薄くするという攻め方が効果的です。

まずは生活環境を見直し、ターンオーバーを乱さない習慣を身につけることが大切です。

そして、リプロスキンなどニキビの炎症を防ぐ化粧品でスキンケアすることで肌のサイクルを整えることができれば、次第に肌は綺麗な状態に戻りニキビ跡の赤みが薄くなるでしょう。

ただし、ニキビ跡の改善には即効性がないので焦りは禁物です。

色々な治療法に手を出してしまうと、肌がボロボロになって元に戻るまでに余計時間がかかってしまいます。

コツコツ継続できた者だけが、美肌という勝利を手にすることができるのです!

頑張りましょうね。