公務員試験

本気で公務員試験に合格したい受験生が捨てるべき4つの習慣

元公務員のとむです。

公務員試験の勉強は暗記中心となるため、短期集中型で勝負することをオススメします。

1日をいかに充実して勉強するかが重要です。

僕自身、働きながら半年間の猛勉強で地方上級試験(県庁)に合格できたので、半年~1年の期間で要領よく戦略を立てていきましょう。

さて、試験勉強するにあたっては、学習意欲を妨げる悪しき習慣を早めに捨てたほうがいいです。

そこで本記事では、公務員試験勉強期間中に捨てるべき習慣について、僕の経験をもとに紹介していきます。

試験勉強期間中に捨てるべき4つの習慣

  • 飲み会
  • テレビ・漫画・YouTube
  • スマホ依存
  • 恋愛依存

飲み会

月に1度、気分転換に飲み会に参加するくらいなら問題ないですが、友達から誘われるたびにフラフラ参加する人は要注意!

試験勉強は毎日のペースを守ることが大事で、飲み会によりスケジュールが崩れた場合、修正できない人はそのままズルズルと転がり落ちる可能性が高いです。

飲み会に参加するにしても、その日は朝早く起きて1時間くらい埋め合わせする気持ちを持つことが大切です。

 

また、お酒が体に残っているとダルさにより集中力が欠け、机に向かっても頭が冴えずに勉強能率が落ちることも。

飲み会が好きな人には酷な話ですが、参加しても一次会で帰るなど翌日に影響が出ないようにしましょう。

 

僕の場合、働きながら勉強していたのですが、会社の飲み会は理由をつけて断っていました。さすがに送別会には参加しましたけど。

試験まで半年しかなかったので、なるべく勉強できない日を作りたくなかったんですよね。

そもそもお酒そんなに飲めないので、たいしてストレスにはなりませんでした。

テレビ・漫画・YouTube

家に帰ったら、とりあえずテレビをつけてしまう人。

床に置いてある漫画を手に取ったら30分くらい読んじゃう人。

家で勉強する際に、娯楽に邪魔されてしまう受験生は多いですが、目の前にある楽しいことを我慢するのは精神的にしんどいですよね。

 

そこで、試験勉強期間中は実家や友人宅にテレビと漫画を移動させましょう。

冗談ではなく、これくらい環境を変えないと、人は変わらないです。

「テレビを観るのやめる!」と宣言しても、そこにテレビがあれば数日で魔が差します。

人間の意志なんてそんなものなので、強制的にテレビや漫画がない環境に身を置かなければいけないのです。

 

僕も子供の頃からのテレビっ子でしたが、公務員試験を受験するにあたり、テレビのない生活を半年間過ごしました。

最初こそ「今日はあのバラエティー番組あるんだよな」と意識していましたが、次第に興味が薄れてきて、試験勉強が終わった今でもテレビ離れをしています。

つまり、人間は環境一つで生活スタイルを変えられますし、すぐに適応できるようになるということです。

テレビのない静かな生活も悪くないですよ。

スマホ依存

これが現代では一番厄介な問題です。

我々の生活とスマホはもはや切っても切れない関係になっているので、スマホを持たない選択肢はあり得ません。

ですが、勉強中にスマホを触ってしまう人は集中力がなさすぎです。本人はやっているつもりでも不合格者レベルの勉強しかできていません。

スタバで勉強している方々を見ても、10分ごとにスマホをいじっている人が多く、「このタイプは結果が出ないだろうなぁ」とお節介ながら心配してしまいます。

 

本気で公務員になりたいなら、勉強中はスマホの電源を切って手の届かないところに置いておくといいでしょう。

これは家でも同じで、机の上に置いていたら間違いなく触ってしまいます。

これで集中できる人は立派ですが、ほとんどの人にとっては無理な話なので、勉強中くらいはスマホと決別する覚悟を持ちましょう。

恋愛依存

「勉強期間中はデートをするな!」なんて鬼軍曹みたいなことは言いません。

ですが、やはり恋人と毎日LINEで何十通も連絡を取っていたり、週1日はデートしないと気が済まない人は、他の受験生と比べて危機感がないと言わざるを得ません。

 

公務員試験のために別れる必要はありませんが、LINEの連絡頻度やデートの回数を少し減らす提案を恋人にしたほうがいいでしょう。

ここで協力的じゃない恋人はちょっと違うなと思うので、自分の未来と恋愛を天秤にかけてみるべきですね。

公務員試験に受かりたいけど恋人との時間も大事にしたい欲張りな人と、毎日淡々と勉強してきた人、どちらが試験に受かりやすいかは考えればわかりますよね。

まさに、二兎追うものは一兎も得ずです。

リフレッシュ日は計画通り勉強できた自分へのご褒美

「勉強漬けの毎日じゃストレスが溜まる」と心配する人もいるかと思いますが、実際のところ毎日勉強しても発狂するほどのストレスを感じることはありません。

むしろ勉強する習慣が身につくと、同じ時間に机に座っていないと違和感が出るので、わざわざ休養日を設定する必要はないです。

 

僕は半年間1日たりとも勉強しない日はありませんでした。

仕事が忙しかろうが、トラブルがあろうが、朝5時に起きて勉強したり隙間時間を見つけて黙々とやるべきことをやる日々です。

 

ただ、ここまで徹底的にやれる人は少ないと思うので、2週間に1日くらいはリフレッシュ日を作ってもいいです

ただ、それはあくまで勉強が計画通りに進んでいることが条件で、やるべきことができていないのに遊ぶのは、自己管理ができていない愚か者の行動です。

 

休暇日は目標をクリアできている自分へのご褒美であって、自分を甘やかす動機になってはいけません。

残り時間が少ないことは、常に頭の片隅に置いておきましょう。

やる気が出ないときは好きな科目の復習がよい

長い勉強期間中、どうしてもやる気が出ない時は誰しも訪れます。

最初の頃はやることがたくさんあって夢中で駆け抜けることができますが、同じような勉強ばかり続けているとマンネリ化し、次第に集中力が欠けてきてやる気がなくなることも。

こんな時、むりやりモチベーションを上げようとしても効果が薄いので、1日の勉強初めに一番好きな教科の復習をやることをオススメします。

 

復習だと新しい知識を入れることがないため拒否反応を起こしにくいです。

好きな科目の勉強でエンジンをかけ、集中力が増してきたら当初予定していた科目の勉強に移行するとすんなり学習モードに突入します。

苦手な科目ばかりずっと勉強していては脳の負荷が大きくなるので、アメとムチを上手に使い分けて自分をコントロールしましょう。

 

それでもやる気が起きない場合、1日中とにかく勉強から離れて遊びまくりましょう。

ひたすら寝ても意外と気分転換にならないので、外に出て体を動かすことをオススメします。

【まとめ】公務員になりたいなら環境を変えよう

  • 飲み会・テレビ・スマホ依存・恋愛依存の4つの悪しき習慣は捨てよう
  • リフレッシュ日を作ってもいいが、毎日計画通り勉強できていることが条件
  • やる気が出ない時は好きな科目を復習するべし

勉強効率を上げるためにも、集中できる環境を作ることが大切です。

勉強期間中は、公務員試験のことだけを考えるようになれば、圧倒的な集中力をもって試験勉強に臨めます。

時間は作れてもダラダラ勉強している受験生との差を広げて、笑顔で試験を終えるようになりたいものですね。

最後に笑うのは、やるべきことをやった人です!

 

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