ニキビ跡

自宅ダーマローラーの施術頻度や間隔の目安は針の深さで違う

自宅ダーマローラー(ダーマスタンプ)を施術するにあたっては、次の施術をいつにするか頻度の設定が重要です。

間隔を間違えると、肌が綺麗になるどころか取り返しのつかない傷を負うこともあるので慎重に考えないといけません。

肌を早く綺麗にしたいと、焦って施術間隔を短く設定するのはとっても危険なことですよ。

 

一見、赤みやざらつきなどダウンタイムが終わったら次の施術をしてもいいような気がしますが、肌内部は完全に元に戻っているわけではないので次の施術までは期間を空けなくてはいけません。

自宅ダーマローラーでスキンケアをする際は、自分こそが医者だと認識して正しい情報を学ぶことを心掛けてください。

この記事では、最初のダーマローラーから次の施術までの間隔の目安について確認していきましょう。

ダーマローラーの施術間隔は安全第一で考えるべし

レーザー治療もダーマローラーも、間違った施術をすると副作用で肌の赤みが消えないこともあります。

安全第一でいきましょう。

ダーマローラーの針で傷ついた肌は徐々に回復しますが、本当の意味で肌が元に戻るまでは時間がかかります。

つまり、肌が正常に戻らないうちに次のダーマローラーを施術するのはかなり危険なことだと言えます。

 

これは、ダーマローラーに限らずアンコア(ブリッジセラピー)やフラクセルなどレーザーも同様です。

このため多くの美容外科クリニックでは、施術間隔をアンコアは最低3ヵ月、フラクセルは最低1ヵ月と設定しています。

素人判断で施術間隔を短くすることはとても危険なので、自宅ダーマローラーを施術する場合の頻度はクリニックの例を参考にするといいでしょう。

 

自宅でニキビ跡治療を行う時に怖いのが、改善どころか余計に肌を悪化させてしまうことです。

ニキビ跡に悩んでいる人は身に染みて実感していると思いますが、一度壊れた肌を修復するのは本当に困難です。

壊すのは簡単なのに綺麗にするのは現代の医療でも大変なことなので、自宅でニキビ跡治療を行う時の基本は絶対にマイナスの結果を生まないことになります。

肌の工事現場も安全確保が何より優先で、効果を求めるばかり事故が起こっては元も子もありませんよ。

早く綺麗にしたい気持ちはわかりますが、ニキビ跡治療はどうしても長期化するので焦ったら負けです。

じっくりいきましょう!

針の長さで施術間隔が違う

ダーマローラーの施術間隔の目安は「〇ヵ月です!」と宣言できればいいのですが、実際にはダーマローラーの針の長さによって大きく変わってるため正確な期間を設定するのは難しいです。

針の長さが0.25mmと2.0mmでは、肌へのダメージの深さが違ってきますからね。

0.25mmでは表面部分のダメージだけで済みますが、2.00mmだと真皮層にまでダメージが到達するため、その分回復には時間がかかります。

 

また、針の長さが同じでも個人の力加減で針が刺さる範囲や深さに影響することもあるので、同じ2.00mmでも回復時間に個人差が生まれます。

自分で試しながら間隔の目安を作るのが一番いいのですが、ある程度の目安を知ってきたいですよね。そこで、ここでは僕の経験上のデータを公表するので参考にしてください。

0.25mmの場合

0.25mm針だと次の日には赤みはほとんど消えて、見た目的には元に戻っていると認識できます。

ただ、実際には肌が敏感な状態になっていて、ビタミンC誘導体の美容液を塗るとピリピリ刺激があるので完全復活ではありません。

よって0.25mmとは言え、毎日施術するのは危険と判断できます。

肌を休ませる時間も必要なので、ベストは2~3日に1回が安全に行う目安だと言えますね。

1.00~1.50mmの場合

1.50mm針は自宅ダーマローラーの中でもダウンタイムが最高クラスになっているため頻繁に施術はできません。

このレベルだと肌の赤みが落ち着いても、本来の正常な肌状態に戻るまでには結構時間がかかると思ってください。

正直セルフケアの範囲を超えている長さであり、安全に施術を行うには知識と経験が必要になります。

いきなり1.50mmを行うのは危険なので、0.25mm→1.00mm→1.50mmとステップアップさせてやることをお勧めします。

こうすることで自分のダウンタイムと施術間隔の目安が肌で実感するようになるから、より安全に施術が行えます。

 

気になる施術間隔ですが、安全に治療を行っていくためには1.0mmで1ヵ月1.50mmで1ヵ月半~2ヵ月の間隔が必要だと僕の経験上そう思います。

もちろん個人差があるので、人によっては思ったよりダウンタイムが短いということもあるでしょう。

それでも施術間隔を短くするのは危険なので、上記の間隔は守った方がいいですよ。

ダーマローラーを毎日やるのはNG

ダウンタイムが発生しなくても、ダーマローラーを毎日やるのは絶対やめてください。

取り返しのつかない状態になることも考えられるので、これだけは守りましょう。

ダーマローラーで傷ついた肌は、見た目には変化がなくても肌内部では修復作業が行われています。

ここで肌が元通りに戻る前に新たな傷をつけると、肌の修復が間に合わず様々なトラブルが発生する可能性が高くなります。敏感肌になることもあるので気をつけましょう。

 

いくら短い針だからと言って、肌に傷をつけることには変わりません。

やりすぎのスキンケアで敏感肌になってしまっては、ニキビやニキビ跡が悪化することもあります。

せっかく頑張ってケアしたのに肌が汚くなっては元も子もないですからね。

 

最初から張り切って短期間でダーマローラーをガンガンやっても大きな効果は実感できないので、変にダーマローラーに期待しすぎるのはやめましょう。

特に初めて施術する人は、効果よりも安全面を意識してダーマローラーを実践してください。

治療間隔を正しく守ることで、肌を少しづつ綺麗にしていきましょう。焦りは禁物ですよ。

 

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