ニキビ跡

ダーマローラーの効果を実感するまでの期間や回数の目安を解説する

ダーマローラー(ダーマスタンプ)を使ってアンチエイジングやニキビ跡ケアを考えている人にとって、「何回やれば肌が綺麗になるのか?」など目安が気になるところですよね。

あらかじめ回数や期間の目安を知ったうえで計画を立てることが治療の第一歩です。

  • 1回でも効果を実感できるのか?
  • それとも100回やらないと肌に変化は現れないのか?

症状や個人差によって様々と言えばそれまでですが、この記事では凸凹肌を改善させた僕が、ダーマローラーの効果を実感できるまでの期間や回数の目安について個人的な見解を紹介していきます。

アンチエイジングの効果を実感するまでの期間

アンチエイジング目的でダーマローラーをする場合の効果をイメージすると、

  • 肌にハリが出てきた
  • 化粧ノリがよくなった
  • シワが目立たなくなった

といったところでしょう。

 

肌のハリに関してはダーマローラー1回目から効果を実感する人が結構います。3日経過したあたりから肌が生まれ変わった感覚を味わう人もいるくらいです。

ただし、この効果は長くは続きません。気がつけば元の状態に戻っていることがほとんどなので、定期的にダーマローラーを転がさないと肌のハリを保つことは難しいでしょう。

だからと言って、血眼になってダーマローラーの施術間隔を短くすると肌に負担がかかってしまいます。赤みが取れなくなったり化粧水が沁みるなどのトラブルが起きても不思議ではありません。

針の長さ 施術間隔(頻度)
0.25mm 1~2週間
0.50mm 3週間

アンチエイジング目的のダーマローラーは、基本的に短い針で施術するためダウンタイムは長くは続きません。

ただ、ダウンタイムが起こらなくても肌が傷ついた状態には変わりないので、短い間隔で何度もダーマローラーを転がすのはとても危険です。

まずは、上記のペースを守って安全に施術することを心がけてください。肌と相談しながら自分なりの計画を確立しましょう。

 

シワに関しては効果を実感することはほとんどなく、あくまで今できているシワの拡大を予防する効果ぐらいしか期待できません。

特に長年の蓄積により刻まれた深いシワやほうれい線は、美容外科クリニックでの治療でさえ目立たなくすることが難しいのが現状です。自宅ダーマローラーで深いシワのケアは不可能だと思った方がガッカリしなくて済みます。

それでも、目元や口元の気になる小ジワの進行を抑えたりするのは可能なので、老け顔を予防し若々しい肌を保ちたい人は定期的にダーマローラーを転がすといいでしょう。

ダーマローラーによるアンチエイジングの効果については、今より綺麗になるというよりも肌の劣化を遅らせることが最大の効果だと言えます。

ニキビ跡の赤みを薄くする効果を実感するまでの期間

ニキビ跡の赤みは、肌のターンオーバーを促進させることで徐々に薄くすることができます。

このため、ダーマローラーで肌の治癒力を刺激し、少しずつ古い角質を落としていけばニキビ跡への効果を実感する日が来るでしょう。

しかし、1回や2回ダーマローラーをしたからと言って、ニキビ跡が薄くなることはほとんどありません。もしニキビ跡が改善したとしたら、スキンケアなど他の要因が影響しているはずです。

針の長さ 施術間隔(頻度)
1.5mm 4週間
2.0mm 5週間

ニキビ跡に効く針の長さは、1.5~2.0mmが目安になりますが、針が長い分ダウンタイムも長引くため、ニキビ跡ケアのダーマローラーは月1ペースが基本です。

効果を実感するまでの回数は最低でも5回は必要になるので、ニキビ跡が薄くなったと実感できるまでの期間は5ヵ月~半年と考えるといいでしょう。

軽度の赤みレベルであれば、もっと早く見た目に変化が現れるかもしれません。

 

「半年は長いよ…」とガッカリされた方もいるかと思いますが、ニキビ跡のケアは予想以上に大変です。ダーマローラーだけでニキビ跡を何とかしようと考えること自体、ちょっと虫がよすぎると言えますね。

少しでも早くニキビ跡を治したいなら、ダーマローラーだけでなく生活習慣やスキンケアを見直すことが大事です。

特にニキビ跡の赤みに効く化粧品でケアすることで治りが早まるので、「ニキビ跡がなかなか薄くならない」と悩んでいるなら化粧品を変えてみましょう。

重度のニキビ跡に苦しんだ僕が厳選した中では、リプロスキンがニキビ跡ケアにおすすめの商品になります。傷ついた肌にも使える低刺激の化粧品なので、ダーマローラーとの相性も抜群です。

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クレーターの凹みを浅くする効果を実感するまでの期間

残念ですが、自宅ダーマローラーでクレーターの凹みを浅くするのは非常に困難です。

浅い凹みであれば改善する可能性はありますが、写真のように真皮層までえぐられた重度の凸凹肌をダーマローラーで治そうというのは無理があります。

「軽度のクレーターを少しずつ浅くする!」という長期的計画をコツコツ実行できる方なら大丈夫ですが、多くの方は効果を実感する前に挫折するのがオチです。

 

また、クレーターを治すためには3.0mm程度の針を準備する必要があります。

このレベルになると傷みによる苦痛やダウンタイムの長さなどがネックになるため、効果の割には苦労が大きいと言えます。

正直、自宅ケアで2.0mm以上のダーマローラーに手を出すのは安全面からもオススメできません。余計に肌が汚くなるリスクが大きいですから…

本気でクレーターを治したいなら自宅ダーマローラーを選択してはいけません。酷いクレーター肌で悩んでいた僕も、ダーマローラーでの治療は断念しました。

僕がどうやってクレーターを治したのか知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。ニキビ跡治療の酸いも甘いも知り尽くした僕の魂が込められています。

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