とむの日常

結婚式を風邪で当日欠席するのは非常識?マスク着用で出席するのはありなのか?

どうも、とむです。

突然ですが、僕は「この日は絶対に休めない!」って時に風邪を引くタイプです。

日頃の行いが良いからですかね。

さて、結婚式に呼ばれたのに前日に風邪を引き体調を崩した場合、「明日には熱が下がるかもしれない」という希望と「さらに酷くなるかもしれない」という絶望の狭間に立たされます。

こんな時、もしも熱が下がらなくて体調が悪い場合って当日欠席しても大丈夫なのか、ここがポイントになります。

体調不良とは言え当日欠席はドタキャンだから非常識にあたるのか、逆に頑張って行っても「風邪なんだから来ないでよ。」って思われるのか…なかなか決断しにくいところ。

さて、あなたならどうする?

結婚式を風邪で欠席するのはマナー違反?

風邪をひいた状態で結婚式に参加するべきか欠席するべきか、ここが一番悩みますね。

結論から言うと、「風邪のくせに出席するなよ」と思う人よりも、「風邪くらいで欠席するなよ」と思う人の方が圧倒的に多いです。

日本人の根性論スバラシイ。さすが黄金の国ジパングです。

このため、後々の人間関係を考えると、よっぽど酷い風邪でなければ出席しておいた方が賢い選択と言えますね。

 

風邪ひいているのに無理しろ!ってことかよ…

 

って思う人もいるかもしれませんが、やすやすと結婚式を欠席するのは非常識だと思う人が多いのが日本という国です。

葬式と結婚式は重みが大きい行事になるので、一度参加すると連絡している以上、よほどのことがない限りは欠席しない方がいいのです。

熱が37~38℃くらいであれば多少無理してでも僕は行きます。

 

だって、欠席することで披露宴会場で一つだけ席が空いているのが目立つし、当日欠席されると新郎新婦も残念な気持ちになり100%で披露宴を楽むことができないかもしれないから。

特に小規模の結婚式であればなおさら一人の重みが大きいので、一人の欠席の影響が明るみに出ることになりかねません。

最悪、挙式は欠席しても披露宴は参加することを前提に考えましょう。

 

僕も結婚式前日に風邪をひいて休もうか悩んだ経験が何度かありますが、いつも披露宴だけは出席する選択肢を選びました。

騒いだりはせず大人しく過ごしていたので、途中で退席するほど具合が悪くなることもなく最後まで何とか参加することができました。

その中には様々な苦労があり、スタッフに具合が悪い旨を伝えて食事やお酒を出さないでもらったり、周りの友達にも風邪をひいているからそっとしておいてほしいとお願いしました。

友人達よ、楽しい場なのにテンション下げるような言動をどうか勘弁してくれ!

 

この話を聞くと「そこまでして結婚式に行く意味ってあるの?」と感じる人もいるかと思いますが、僕はあの時無理にでも出席してよかったと思います。

だって、欠席するとなると謝罪の連絡を入れたりしなくちゃいけないし、新郎への申し訳ない気持ちを数日引きずるとか考えちゃうからね。

そんな面倒なことが待っているくらいなら、座っていれば何とかなるんだし出席した方が絶対にいいでしょう!

出席する辛さより、欠席した時の面倒さの方が遥かに大きいと経験上実感しましたよ。

インフルエンザの疑いがある場合は絶対に欠席しましょう。インフルエンザは周りの人に大きな迷惑をかけるおそれがありますので例外です。

結婚式に風邪でマスク着用はあり?

風邪だけど出席すると決めた場合、ゴホゴホと咳き込んでしまうと式の邪魔をしちゃうんじゃないか不安になりますよね。

ただ、披露宴の最中にマスクをするのはやめた方がいいです。

披露宴が始まる前までのマスク着用はいいですが、式が始まってからはマスクを外しましょう。

 

一人だけマスクをしているとかなり目立ちますので、新郎新婦や他の出席者から「あの人具合悪いそうでかわいそう」と思われます。

さらに、会場では撮影カメラが出席者を映すので、あなたのマスク姿が映像に残ってしまいます。

つまり、悪い意味で目立つってことですね。主役は僕ではない!

 

どうしても咳が出る時は、ハンカチで口を押さえて目立たないようにしましょう。

それでも咳が止まらずハンカチでは対応できない場合は、一度トイレで休憩して様子を見てください。

どうしても具合が悪くなって式どころではなくなったら、友人に一声かけて途中退席するしかありません。

それでも最初から欠席するのと途中退席では印象がまったく違いますから、その日は最悪な1日になるかもしれませんが出席してよかったと後々思える・・・はず!

結婚式を風邪で当日欠席した場合のご祝儀はどうする?

もし歩くのもおぼつかないくらい酷い風邪により欠席の方向も考えている場合は、必ず前日までに新郎・新婦に連絡をしましょう。

いくら風邪とは言え、当日になって初めて欠席の連絡をするのはマナー違反になるからです。

欠席する可能性が少しでもあるなら、前日までに自分の状況を説明して、いつ頃までに出席か欠席の最終連絡をすればいいか確認しましょう。

また、欠席する場合は電報を入れるといくらか印象はいいです。(そんな余裕があれば行けばいいと思うけど…)

 

では、欠席した場合「ご祝儀は渡した方がいいのか?」と気になるかと思いますが、もちろん渡した方がいいです。

当日欠席したうえにご祝儀を渡さないとなると、さすがに非常識のレッテルを貼られても文句を言えないレベルです。

具合が悪く当日欠席した際でも、元気になってからでいいので渡した方が身のためです。

新郎新婦との関係性にもよりますが、職場の同僚や親しい仲であれば後日直接渡しましょう。

遠方であったりとやむ終えず郵送する場合は、送る前に新郎・新婦に連絡するといいですよ。

その際に、改めて「当日行けなくてごめんなさい」と気持ちを伝えると、新郎新婦もきっと理解してくれるでしょう。

 

金額についてですが、ご祝儀の相場は3万ですがその中には食事代なども含まれているので、当日欠席者のご祝儀の相場は1万円くらいです。

地域によってバラつきがあるかもですが、20代30代なら1万円で十分かと。

また、ご祝儀の代わりとして、現金ではなく箸や食器など家庭で使える物などを贈るのもアリ。

 

僕のここまでの考えをまとめると、まずは風邪の状態を見極めて

  • 会場までの移動で倒れたりしない
  • 2時間くらい大人しく座ることはできる

この2点をクリアさえすれば、とりあえず行く方向で調整する。

風邪で無理をすることは体に毒なのは確かだけど、当日欠席することでの人間関係や後々の面倒を考えると人生数少ない「頑張り時」なのです。

 

とは言え、人間の体には限界がありますので、やむをえず欠席を選択することもあるでしょう。

そんな場合でも最低限の配慮が必要になるので、遅くても前日までに具合が悪い旨を新郎新婦に伝え最終判断の時間を確認することが大切です。

結婚式を欠席するということは、一歩間違えれば今後の関係に悪影響が出る可能性があるので、トラブルのないよう慎重に対応していきましょう。

ホント風邪とかいなくなればいいのにね。