モテる職業と言われている公務員でも、職場の年齢層が高いと一気に出会いがなくなります。
交友関係が広い人だと飲み会や紹介で女性との出会いには困らないですが、職場と家の往復の日々では肩書きの持ち腐れと言っても過言ではありません。
そんな出会い難民の公務員を救うツールとして、僕がオススメするのがマッチングアプリです。
要は、せっかくモテる肩書きを持っているんだからマッチングアプリを使って効率よく出会いを増やしなさいって話です。
目次
マッチングアプリは年収より肩書きが重要
マッチングアプリでは、年収1,000万円とプロフィールに書いても正直それだけではモテません。
そもそも年収なんて自己申告のため女性側もそれほど信用していないです。なので、「結局お金持ちがモテるんだろ…」と無駄な凹みは無用。
一度、年収1,000万円で登録してみるとわかりますが、著しく「いいね!」の数が増えることはありません。
実は、マッチングアプリを利用している女性が注目するのって年収ではなく職業なんです。
意外かもしれませんが、年収800万円の企業勤めより年収500万円の公務員のほうが女性人気が高いんですよ。
なぜ公務員がマッチングしやすいかというと、女性の目につきやすい点が最大のポイントです。
女性が男性を探る時は、検索機能を使って絞るのが一般的なんですけど、その中でも『職業』をピンポイントで狙ってくる女性が一定数います。
逆に商社やIT企業に絞って調べる女性はほとんどいません。有名企業であっても恩恵を受けることは皆無。
さすがに医者には負けますが、公務員も高い評価を受けている職業なので、出会いが少ない公務員ほどマッチングアプリを利用するとあっさりデートできるってわけ。
最近の合コンや街コンだと職業の反応がイマイチですが、マッチングアプリではまだまだ公務員の恩恵を受けることができるので今がチャンスです!
https://watanabe-atsushi.com/koumuin-party
マッチングアプリで公務員がモテる理由
- ネットの出会いで公務員の信用度は有利
- 結婚を意識している女性が多い
- 世間では未だに『公務員=勝ち組』のイメージがある
ネットの出会いで公務員の信用度は有利
マッチングアプリを利用している女性と言えど、ネットの出会いには慎重になっています。
やっぱり見ず知らずの男女が二人っきりで会うので、「何か乱暴されたりしたらどうしよう…」と不安に考えるのは当然ですよね。
なので、マッチングアプリでは『誠実さ』がデートに繋がりやすいポイントになります。
メールのやりとりで誠実さをアピールするのが普通ですが、公務員という肩書きは誠実な印象を与えやすいので、比較的あっさり女性から信頼されやすいと言えます。
実際に僕が公務員時代にアプリで会った女性から「公務員だから変なことしないと思ったよ。」と言われたことがありましたからね。
ネットの出会いだからこそ、公務員の身分が役に立つのです。
結婚を意識している女性が多い
出会い系サイトと違って、マッチングアプリに登録している女性は真剣に恋人を探している人が多いです。
たくさんの女性のプロフィールを見てきた中では、「結婚を見据えたお付き合いができれば嬉しいです。」とか「遊び目的はお断りです。」といった自己紹介文が目立ちます。
モテるためには見た目や面白さも大事ですが、結婚をゴールとしている女性は男性の経済力や安定力を重要視する傾向があるので、やはり公務員はかなり魅力的な存在です。
普通、マッチングアプリって女性からアプローチされることは滅多にないのですが、公務員は検索需要もあるため女性から「いいね!」が届くことも珍しくありません。
ちなみに、マッチングアプリでは「いいね!」の数が増えれば増えるほど、多くの女性の目に留まりやすいシステムになっています。
3ヵ月~半年のスパンでアプリを使い続けることで、出会いやすくなるだけでなくルックスレベルの高い女性ともデートできる可能性が高まるのです。
世間では未だに『公務員=勝ち組』のイメージがある
公務員の給与って言うほど高いわけでもなく、特にカッコイイ仕事でもないのに、男性の職業としてのイメージはいいです。
地方になるとエリート扱いされますし、「公務員と結婚できたら勝ち組だ!」なんて言われたりしますからね。
たしかに中小企業と比べると待遇はいいかもしれませんが、それでもリアルな現状と世間のイメージにかなりギャップがある職業だと言えます。
なので、世間の女性達が勘違いしている間に、さっさと公務員の肩書きをフルに活かして出会いのハードルを下げるのが賢い男性公務員の姿です。
日本経済が低迷している不況の今、公務員人気が加速しているので、今の若手公務員はよき時代に生まれたと認識してモテまくってください。
公務員はペアーズで出会いの数を増やそう
出会いの少ない公務員にオススメのマッチングアプリはPairs(ペアーズ)です。
日本で最も有名なマッチングアプリなので一度は聞いたことがあるかと思いますが、僕も半年間使ってみて「ガチで会えるな」と経験済みです。
これまで色々なアプリを試してきましたが、やはりペアーズが原点にして頂点だと実感しています。
- アプリ内でメールして楽しむ
- デートに誘う(ついでにLINE交換する)
- リアルで会う
最初は半信半疑でしたが、30歳までまともな恋愛経験をしてこなかった僕でもこのプロセスを当たり前のようにできました。
公務員の肩書きを失った今では正直苦労していますが、公務員時代は簡単に出会えていたので、現役公務員のあなたならイージーモードのはずです。
マッチングアプリは合コン・街コンと比べてかなりコスパが高いので、給料の安い20代でも負担なく継続して利用することができます。
中でもペアーズの料金設定はかなり良心的で、『街コン1回=ペアーズ3ヵ月』くらいの安さです。
ペアーズを使っていると、合コン・街コンに参加するお金と時間がもったいないと感じてしまうはず。もうあっちの世界には戻れなくなるでしょう。
【まとめ】出会い難民の公務員はペアーズに登録するべし!
- マッチングアプリを利用している女性は年収より職業を重要視する
- マッチングアプリでは公務員の肩書きが効力を発揮する
- 公務員はペアーズを利用すれば楽に出会いを作れる
せっかく婚活市場で有利な公務員という武器を持っているのだから、四の五の言わずに肩書きをフル活用しましょう。
マッチングアプリにおいて公務員が人気の職業なのは、僕の経験からも間違いありません。30代でも出会えたので安心してください!
家にいながらデートの約束ができるなんて、まったく素晴らしい時代に生まれたものです。
いつまでも運命的な出会いにこだわっていると、いつしか恋愛から遠ざかってモテないおじさんの仲間入りをするかもしれません。
チャンスは自分で作るものなので、とにかく行動しなければ何も始まらないです。公務員の仕事のように慎重になりすぎては、結果が出にくいと言えます。
これからも指をくわえて巷のカップルに嫉妬するか、さっさとペアーズに登録してデートするか、賢いあなたなら答えは見えているはずです。
▼ペアーズをもっと詳しく知りたい方はこちら