公務員の給料・貯蓄

男性公務員が二馬力になるのは福利厚生レベルの特権である

公務員なら「2馬力の公務員夫婦は最強!」という話をよく耳にしますよね。

民間企業でも職場恋愛で結婚する人は多いですが、公務員の職場内結婚率は異常に高いです。

そんな公務員同士の結婚が当たり前の環境に身を置いているせいか、残念ながら多くの男性公務員は自分達がいかに有利な存在なのかを認識していません。

特にこれから結婚を控える20~30代の男性公務員で恋人がいない方は、今まさに女性公務員と結婚できるチャンスを与えられていることを実感してほしいです。

この記事では、男性公務員の資料には載っていない福利厚生を紹介していきます。一生独身で生きる覚悟のある人も目を通してください。

女性公務員の6割以上は公務員と結婚する

男性職員の結婚相手はバラバラで、公務員と結婚する人もいれば民間企業で働く女性と結婚する人もいます。僕の感覚では公務員との結婚を選ぶ男性は4割くらいかと。

一方で、女性職員の結婚相手はほぼ公務員です。

同じ自治体で出会って結婚する人が本当に多いです。これはどの自治体でも同じだと思いますが、地方公務員ほど顕著に表れます。

 

女性公務員が公務員と結婚する理由…それは「自分より年収の低い男とは結婚したくない」という理由が挙げられます。僕の同僚に聞いても、ほぼ皆さん同じ考えを持っています。

ぶっちゃけ、学歴もあり年収も高い女性公務員は男性以上にプライドが高い傾向にあります。

これは決して悪い意味ではなく、子供や老後のことなど将来のことをしっかり考えることのできる頭のいい人が多いことを指します。

 

公務員には男女の給与格差が一切ないので、女性職員は男性並みに稼ぎます。残業をバリバリこなす職員だと、20代でも年収500万円になる人も珍しくありません。

一方で民間企業で働く男性の中には年収400万円を下回る方はたくさんいます。田舎になれば女性公務員より稼ぐ男性はかなり少ないのが現状です。

つまり、女性公務員にとって結婚対象となる男性の数は限られています。大手企業や専門職などの一部の男性しかストライクゾーンに入らないのです。

 

しかし、男性側は若くて綺麗な女性と恋愛や結婚をしたいので、民間企業で働くエリート達が好き好んで地味な女性公務員を選ぶことはあまりありません。

このため、自分と同等レベルの年収を稼いでいて、日々の生活で自然と出会える公務員を結婚相手として選ぶ人が大部分を占めるのです。

ハイスペックな女性公務員と結婚できるのは男性公務員の特権

いくら「女性公務員と結婚したい!」と望んでいても民間企業のサラリーマンには厳しいのが現状です。

イケメンや高収入などの好条件であればチャンスはあるかと思いますが、そもそも公務員と知り合う機会が少ないので難易度はかなり高いです。

 

このため、男性公務員にとって『女性公務員と結婚できるチャンスを与えられている』という状況は福利厚生だと思った方がいいです。

健康増進によるソフトボール大会より、健康診断より、格安の公舎なんかより、女性公務員と結婚できる環境こそが男性公務員にとって最高の権利なのです。

 

もちろん、好きな人と結婚するのが一番です。世の中お金があれば幸せになれるとは限りません。

しかし、一方で『貧乏=不幸』だと感じる人が多いのも事実です。統計的な考えですが、年収が高い人ほど豊かさを実感する傾向にあるので、お金があるに越したことはありません。

また、自分達のことならグッと堪えればいいですが、子供がやりたいことを経済難を理由に断念させるのは辛い選択になります。子供を例に出すのはズルいかもしれませんが…

 

二馬力の権利を使う使わないは個人の自由ですが、出産しても年収が上がり続ける配偶者は日本中探してもほとんど見つかりません。

働く女性の労働環境が改善されてきてはいるものの、未だに出産と同時に働けなくなる女性はたくさんいます。民間企業で働く友人の話を聞くと、本当に可哀想になります。

若いうちは1年契約の事務補助員さんが可愛く見えて、「同業者よりも一般人と結婚したい」と考える男性公務員もいますが、将来の資産形成を考えていくのであれば今一度冷静になった方がいいです。

やはり、女性公務員のハイスペックさを無視することはできません。

 

ただし、公務員というだけで彼女たちから恋愛対象として見られるわけではありません。男性公務員にとって、2馬力は立候補できる権利にすぎません。

ルックスや性格が劣る男性公務員は、努力しないと付き合う事すら難しいでしょう。公務員の中でも優良物件を選びたいのが女性達の本音ですから。

世間全体の価値から考慮すると、女性公務員の方が圧倒的にステータスが高いです。男性は選ばれる立場ということを忘れずに、仕事でサポートしたり飲み会などで積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。

二馬力になると資産運用の幅が広がる

当然ながら、公務員の二馬力は財政面でかなり優遇されます。

成人男性二人分の年収が一家に舞い降りてくるのですから、少しの贅沢をしてもお釣りがくる計算になります。

30代で年収1,000万、40代で年収1,500万円、50代で年収1,800万くらいを見込めるので、住宅ローンや教育費、老後の必要経費などのライフ設計をしやすい点も資産運用する際は有利に働きます。

 

また、心配性の方でも、安定資金を一気に溜め込めば、余剰資金で株式や不動産などの投資も無理なく取り組めます。

目先の利益を求めてハイリスクの商品に投資する必要性もなく、長期的な視点で資産を蓄積しやすいのも2馬力の魅力です。

 

正直、お金に困りたくないなら公務員同士で結婚するのが一番現実的な選択になります。

特に地方では、公務員以上の年収の人と出会う確率は低いので、2馬力公務員の暮らしは相当豊かだと言えるでしょう。医者と専業主婦の家族と同レベルだと思っていいですね。

無理に好きでもない公務員と結婚することはないですが、公務員同士で結婚することが最高の資産運用であることは頭に入れておいて損はないです。

副業などを考えてあえて民間人を選ぶ人もいますが、凡人にとっては二馬力の生活で十分満足できるはずです。

二馬力公務員夫婦の資産運用をシミュレーションしたら鼻血が出るほど興奮した公務員同士で結婚すると経済的にかなり余裕が生まれます。豪遊さえしなければ一生お金に困ることはないでしょう。 ただ、公務員夫婦の多く...