レーザー治療

フラクショナルレーザー施術後のダウンタイムの赤みが消えない原因は?

美容外科で行うレーザー治療を行う前に、副作用についてきちんと認識しておく必要があります。

ニキビ跡治療で人気のアンコアやフラクセル2に多い副作用として、ダウンタイムの赤みがなかなか消えないことが挙げられます。

赤みが消えないことで日常生活に支障をきたす人もいるくらいです。

フラクセル2のダウンタイムは通常であれば2週間~1ヵ月で治まるはずなのに、それ以上に赤みが続いてしまう原因は、医療ミスとかではなくスキンケアを怠ることで発生する問題なのです。

レーザー治療後のダウンタイム中に何を気をつければいいのか、施術前にしっかり考えていきましょう。

フラクショナルレーザー施術後は紫外線対策が必須

フラクショナルレーザーを施術した肌はダメージを負っていますので、施術直後からいつも以上に外部からの刺激による影響を受けやすくなります。

肌のバリア機能が著しく低下するので、防御力がへっぽこ状態になります。ベジータ様に言わせたらゴミレベルです。

そこで一番注意しなくてはいけないことは紫外線で、フラクショナルレーザー施術後に日焼けをするのは自滅行為です。

ダウンタイムの赤みが消えないだけでなく、新たな色素沈着が発生するリスクもあるくらい危険なのです。

中には日焼けが原因で1年くらい赤みが引かない人もいるくらいで、普段の紫外線対策レベルではダウンタイムが長引くと考えてください。

 

特に夏は日差しが強いので、レーザー治療には向かない季節と言えます。

 

「日焼け止めを塗ればいいだろう。」と思う人もいますが、僕の経験だと日焼け止めだけでは色素沈着する可能性が高い気がします。

1日3~5回程度こまめに塗り直すことのできる人なら問題ありませんが、仕事によって日焼け止めを塗るのが難しい人は冬場を狙って施術した方がいいでしょう。

なお日焼け止めを塗った後にファンデーションを厚めに塗った方が紫外線をカットできます。

男の僕もダウンタイムの赤みが出る施術初期段階では、外出時にはファンデーションを塗り防御力を高めました。

この時ばかりはファンデーションが毛穴に詰まってニキビができることよりも、いかに紫外線の影響を受けないことが重要になります。

もちろん外にいる時間を少なくするなどできる限り紫外線を浴びない努力もしましたので、フラクセル2を15回経験した中では一度も赤みや色素沈着が消えないといった副作用は出ませんでした。

ちゃんと紫外線対策を考えておけば、レーザー治療の副作用は出にくいことがわかりますね。

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フラクショナルレーザー施術後は乾燥しやすい

赤み以外の副作用以外だと、施術前よりも一時的に乾燥肌が悪化したのは実感しました。

僕は元々乾燥肌ではありましたが、施術後はダウンタイムが治まっても洗顔後に化粧水や乳液をつけないと顔がパリパリして赤くなることも。

今では洗顔後につっぱることはなくなりましたが、フラクショナルレーザーを施術後は乾燥に気をつけましょう。

乾燥を放っておくとターンオーバーが遅れて肌再生を妨げてしまいますので、フラクショナルレーザー施術後はいつも以上に保湿ケアに力を入れる必要があります。

普段のスキンケアで保湿を完璧にできている人は問題ないかと思いますが、洗顔だけの人は化粧水や乳液についての知識を学んでください。

フラクセル2やアンコアは、肌の水分に熱エネルギーを照射してダメージを与えるメカニズムなので、施術直後は特に乾燥しやすい状態になります。

回数を重ねるごとに乾燥のリスクも大きくなると思っていいでしょう。

逆に考えると、1回やったくらいでは乾燥肌が悪化することはほとんどないと言えますね。まぁ1回では効果も出ませんが・・・

とにかく!保湿が重要ってこと。

ダウンタイムが長引く原因|まとめ

  • 日焼け止めをこまめに塗る
  • 保湿ケアを徹底する

フラクショナルレーザー施術後に気をつけたいことは、紫外線と乾燥です。

どちらもご自身のスキンケアが大きく影響してきますので、過ごし方一つでニキビ跡改善に差が生まれると言っても過言ではありません。

レーザー治療の効果を実感するためにも、術後のケアを怠らないようにしましょう。

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