公務員試験

【公務員試験】地元に予備校がないなら通信講座をオススメする

元県職員のとむです。

僕は働きながら独学で公務員試験を合格しましたが、その壮絶な経験から独学よりも予備校に通うことを一貫してオススメしています。

ですが、地方の田舎にもなると予備校が近くにないというケースもあります。

僕が独学を選んだ大きな理由も、予備校まで電車で1時間かかるといった問題があったからです。働きながら片道1時間を通うのは現実的に厳しいです。

  • 田舎だと独学でも大丈夫か?
  • 予備校の通信講座ってどうなの?

本記事では、地方の受験生が独学と通信講座のどちらを選択すればいいか、について元受験生の視点で解説していきます。

【結論】独学よりも予備校の通信講座がオススメ

結論として、独学より通信講座で勉強することをオススメします。

ブログやTwitterを見ると独学で合格している人をチラホラ発見できますが、実際には独学で合格できる人は圧倒的に少ないです。

県庁時代の同期も予備校出身者が多かったので、公務員になる確率を上げるには素直に予備校の力を借りるべきだと僕は考えます。

【公務員試験】独学でも合格できる人の5つの条件と注意点公務員試験を受けるにあたって、勉強スタイルは独学か予備校の二択になります。 僕は働きながら独学で県職員になりましたが、その壮絶な経...

よって、たとえ近くに予備校がない人でも通信講座を活用した方がいいです。

僕は資格試験の通信講座を受講したことがあるんですが、独学と違って「何をどう勉強すれば合格レベルに達するか」という不安が一気に解消されます。

予備校のカリキュラムは合格までのレールが敷いてあるので、そこから外れないように最後まで走りぬくだけです。

また、試験内容や出題傾向、試験の戦略まで全て教えてくれるので、時間がない人にとってはこれほど楽なことはありません。

独学だと、どうしても参考書を選んだりリサーチすることに時間を奪われてるので、実際に勉強に着手するまでにタイムロスがあるのは考えものです。

よっぽどの理由がない限りは、独学を選ばない方がいいでしょう。

通学と通信講座の内容はほとんど変わらない

通信講座と聞くと通学の劣化版のイメージがありますが、実際は内容自体に大きな差はありません。

使用するテキストは同じなので、カリキュラムどおりにweb授業を受講すれば、通信講座だろうが公務員試験に合格することは十分可能です。

地方の公務員になると通信講座で受かった人も珍しくありません。つまり、インターネットの利便性により、通学しないと合格できないという時代ではないってことです。

合否を左右するのは学ぶ本人の努力次第なので、通学だろうが落ちる人は落ちますし、通信だろうが受かる人は受かります。

今いる環境でベストを尽くすことが大事なのです。

通信講座のメリット

通信講座のメリットは、自分のペースで学習できることです。

予備校の授業スタイルになると、どうしても受験生全員に合わせて進めなければいけません。

学校と同じで、『頭のいい人』と『そうでない人』が同時に授業を受けるため、誰か一人に合わせることは不可能です。

このため、理解できないまま授業が進んで、途中から何をやっているかわからない状態になる人もいるでしょう。授業を遮るわけにもいかないし、ただただ終わるのを待つしかありません。

 

一方、通信講座は授業を見ながら自分のペースで理解を進めていけます。

「さっきの説明もう一度聞きたい」と思ったら、すぐに巻き戻してチェックできるので、苦手な部分を何度も繰り返し確認することが可能です。

 

また、授業を倍速で聞くこともできるため時間効率がアップします。

1.5倍速でサクサク進めていけばインプットの時間を短縮できて、問題集などアウトプットの時間を増やすことができるのです。

 

さらに、最近ではスマホでも学習できる通信講座も増えてきているので、「いつでも・どこでも学べる」といったメリットもあります。

通勤時間やお昼休憩などの隙間時間の学習、仕事終わりにカフェで学習など、ライフスタイルに合わせて柔軟に学べるのがポイントです。

 

正直、そこそこ自己管理ができる人なら通信講座のメリットはかなり大きいです。

特に働きながら公務員試験の勉強をするサラリーマンは、使える時間が限られているため通信講座との相性が抜群です。

インターネットが繋がっていれば勉強できるなんて、今の時代ならではの最先端学習スタイルと言えますね。

通信講座の注意点

  • 強制力がない
  • モチベーションの維持に不安がある

通学スタイルと違って、通信講座は一人で勉強しなくてはいけません。通信講座のメリットがそのままデメリットに繋がるということですね。

強制力がないため、勉強するもしないも本人次第。サボったところで誰からも文句は言われません。

このため、自分を甘やかしてしまう人には向いていません。そもそも、この手のタイプは通学だろうが独学だろうが合格するのは難しいですが…

通信講座は自由だからこそ、しっかり自分をコントロールしてスケジュールどおりに黙々と学習することが大事なのです。

 

また、通信講座はモチベーションの維持にも注意が必要です。

予備校に通っていれば同じ目標を持った仲間をライバル視しながら最後までモチベーションをキープしやすいですが、残念ながら通信講座には仲間などいません。

このため通信講座では、自分の気持ちに左右されずに勉強する習慣を叩き込むことが大事です。

毎日同じ時間に机に座るなど、1日のサイクルに勉強することが当たり前の状況を作ればモチベーションに振り回されることはなくなります。

なお、最初に飛ばしすぎると途中でエネルギー切れになるので、試験本番に近づくにつれ勉強時間を増やすようスケジュールを立てるといいでしょう。

通信講座のある予備校一覧

通信講座は大手予備校から選ぶことをオススメします。

正直、大手予備校ならどこを選んでも合格までのサポートをしてくれるので、自分のフィーリングで決断して大丈夫です。

逆に料金で選んで失敗する人の話をよく聞くので、数万円程度の差で予備校を決めるのは得策ではありません。

 

フィーリングって抽象的ですが、要はHPやパンフレットを見たときの印象を基準に検討すればいいのです。

HPもパンフレットも、予備校それぞれのカラーがあって面白いですよ。眺めているだけで「なんか合格できそう!」とやる気になれますし!

まずは各予備校に資料請求をして、パンフレットを確認するところから始めてみましょう。

資料請求は無料なので、思い立ったらダラダラせずに行動した方がいいです。成功者は行動力のある人が多いですからね。

通信講座のあるオススメ予備校
  1. LEC
  2. クレアール