公務員試験

社会人から公務員試験に一発合格した僕のリアルな経験談を全部伝える

どうも、民間企業で働きながら半年間の勉強で公務員試験に合格したアツシです。

民間企業・公務員・フリーランスを経験した僕から言わせると、ダントツで公務員の仕事が楽でした。

ぶっちゃけ社会人でも公務員試験って合格できるの?

はい。合格できます。

むしろ、民間企業で働きながら公務員を目指す人は年々増えているので、20代後半から公務員デビューすることも珍しくありません。

  • ハッキリ言って、公務員試験に合格するのは簡単
  • 国家一般職や地方上級レベルなら独学でも合格できる

大学偏差値55の理系出身の僕でも合格できたので、正しい戦略と継続ができれば誰しも合格のチャンスが舞い降ります。

人生の大半をブラック企業で消耗するくらいなら、さっさと公務員に転職して有意義な人生を歩んだ方がマシです。

  • 社会人が公務員試験に合格するための勉強量
  • 社会人向けの勉強方法(予備校・独学の選び方含む)
  • 社会人向けの面接対策

本記事では、公務員を目指す社会人が知りたい情報を詰め込んでいます。

9,000文字以上の長丁場になりますが、本気の人は参考にしてください。

社会人から公務員に転職するのは簡単

まず前提として、社会人から公務員に転職するハードルは高くありません。

 

民間大手 >>> 公務員 > ブラック企業

 

こんな位置関係なんで、誰にでもチャンスが与えられる点は公務員試験の最大の特徴と言えますね。

大手企業に転職するには、何かしら突出するスキルが必要になりますが、公務員になるには筆記試験と面接試験で足切りされなければ大丈夫です。

「やるべきことをやる」

これだけ守れば過去の実績関係なく公務員になれます。

 

ちなみに、僕は理系卒なので行政職試験の専門科目の知識はありませんでした。

英語は日常会話すら怪しい、大学で憲法の単位を落とすなど、文系科目が苦手な人間です。

本当にゼロからのスタートでしたが、それでも合格できたので、現時点のスペックで受験を諦めるとかナンセンスですよ。

受験前のスペック
  • 24歳(民間企業2年目の冬)
  • 大学偏差値55程度
  • 理系(農学部)

当時の僕はどこにでもいる普通のサラリーマン。

学生時代もダラダラ過ごして、とりあえず単位を取って卒業できればいいという考えを持っていました。

成績優秀ってわけでもなく、家にこもってポケモンに明け暮れた記憶があります。

就活も真面目にせず、なんとなく地元の中小企業に就職した感じの人生で、夢や目標もなく生きるだけの日々を過ごしていましたね。

 

なので、スペックとしては普通より下のレベルだったと思います。学生時代の知識もほとんど抜け落ちていました。

ここから半年で公務員採用試験に合格できたので、現状がどうであれ戦略が間違わなければ誰でも公務員になれるチャンスがあると言えます。

学歴や年齢は言い訳にしかならないので、そんなのにウジウジ悩むくらいならスパッと諦めるか、さっさと勉強して差を埋める努力を開始するべきです。

公務員試験の勉強時間の目安は1日3時間を半年

公務員試験で一番大切なのが勉強量です。

いくら勉強のコツがあるとしても、ある程度の量をこなさなければいけません。

目安としては、1日3時間の勉強を半年継続できるかがポイントになります。

 

半年間の短い期間だと1日2時間でギリギリなので、できれば土日を合わせて平均3時間はキープしたいところ。

つまり、3時間×180日=540時間が独学の最低ラインという感じですね。

僕の場合、ほとんどが初めての勉強だったので、文系卒の人ならもう少し短くてもいいかもしれません。

 

1日3時間と聞くと「大変そう…」と思いがちですが、隙間時間を有効に活用すると割かしキープできます。

例えば、朝6時に起きて1時間勉強。お昼休みに30分。通勤で30分。帰宅後1時間。

トータルで3時間になるので、習慣化すればコッチのものです。

 

逆に平日は1時間で土日に8時間とかにすると効率が悪いのでオススメできません。

なぜなら、公務員試験は暗記科目が多く、毎日同じペースで学習した方が身につくからです。

つまり、コツコツ継続できない人は公務員試験に向いていないと言えます。

同じルーティンで勉強できるスタイルを確立できるかが合格の鍵を握るのです。

https://ame-mizuame.com/self-time

1年間より半年間の短期集中型がオススメ

1年間の余裕を持って1日2時間の勉強時間を確保しようと考える方もいますが、合格率を高めるなら半年間ガッツリ勉強した方がいいです。

先ほども説明しましたが、公務員試験は暗記科目が多いので、

1年かけてダラダラ覚えるよりも短い期間に集中して覚えた方がインプットしやすいからです。

 

また、1年間モチベーションをキープするのは大変で、

「今日は疲れたからいっか。」と習慣化しにくく試験3ヵ月前くらいにガス欠することも考えられます。

半年間のギリギリの期間だからこそ、スタートからゴールまで走り切って試験に臨めるのです!

 

理想は試験3ヵ月前からエンジンをフル回転にして仕事以外の時間を勉強に捧げること。

1ヵ月に1日くらい遊んでもいいですが、試験勉強していないことに不安を覚えるなら休みゼロでも問題ないですよ。

僕は友達が少ないので、ラスト2ヵ月は休日もずっと勉強していました。

お誘いも全然なかったので、悲しいくらい集中できたのがいい思い出です。

時間のない社会人は暗記型の勉強法がオススメ

ここからは独学の勉強スタイルの話をしていきますが、予備校でも基本的な勉強方法は同じで、テキストではなく演習問題を中心に勉強することが大事です。

というのも、公務員試験(特に専門科目)は、同じ問題が言葉を変えて何度も出題される傾向にあるため、問題と答えをセットで覚えることが効率的で得点に繋がりやすいのです。

 

インプット(テキスト)→アウトプット(問題集)で勉強をする人が多いですが、僕は先に問題集(過去問)と答えを見ます。

そして、問題集に〇×や間違っている部分を赤字で修正し、その問題と答えを何となく覚えて1周させます。

その後は、何度も繰り返し問題と答えをセットで覚え、内容が理解できない時にテキストを読むだけ。

 

つまり、過去問を参考書代わりに自作して暗記する作業こそ僕が推奨する勉強方法です。

特に半年間など勉強時間が限られているのに、テキストを読んで問題を解くやり方では絶対に間に合いません。

なお、過去問題を暗記する地味な作業をひたすら繰り返していたので、そのうち誤答を誘う言い回しのクセなんかも見抜けるようになりましたよ。

 

僕は専門科目のほとんどをこのスタイルで勉強して筆記試験を合格できました。

最初は、配点の多い「憲法・行政法・経済・民法」から始め、ある程度メドが立ってから「刑法・労働法・財政学」などに着手した感じです。

教養科目も配点の多い「文章理解・判断推理・数的処理」はほぼ毎日演習問題を解き、他の科目はあまりやりすぎないように過去問を中心に計画的に潰していきました。

 

働きながらの勉強でしたが、早朝や隙間時間を活用して平日は1日3時間、土日は6~8時間くらいを確保して半年間は休まなかったです。

公務員試験を合格するためには最低でも600時間は必要だと言われていますが、僕の経験からもその通りだと思います。

やはり試験範囲が膨大なので、気軽に勉強して合格できるのは頭のいい一握りの人間のなせる業。

凡人はそれなりの覚悟を持たないと時間の無駄になるでしょう。

社会人が公務員予備校に通うメリット

僕は「近くに予備校がない」という単純な理由で独学にしましたが、

公務員試験が終わった今、客観的に判断すると予備校のメリットも見えてきました。

  • 公務員試験のリサーチが不要
  • 勉強時間の効率化
  • モチベーション維持
  • 模擬面接ができる

公務員試験のリサーチが不要

独学を選択する人が最初にやるべきことは、受験する自治体の試験問題の内容や範囲をリサーチすることです。

どんな科目の問題が出るのか、配点や試験時間はどれくらいかなどを一人で調べなくてはいけません。

 

僕は理系出身者なのに行政職を受験したので、専門科目の問題なんてチンプンカンプンで、何を勉強したらいいかを把握するまで結構な時間を費やしてしまいました。

また、どの科目を集中して勉強したらいいかなど、戦略的な部分も一人で考えなければいけません。

自分のプランが正しいかどうかアドバイスしてくれる人なんていないので、軌道に乗るまではかなり不安でした。

 

この時間、非常にもったいないです。

 

やはり社会人は本業の合間を縫って勉強しなくてはいけないので、試験本番までの時間の使い方がすごく大切になります。

リサーチする時間があったら、できるだけ勉強時間に当てたいのが本音です。

予備校は公務員試験のすべてを把握しているプロ集団なので、

そういう細かい調べものは専門家に任せて忙しい社会人は勉強に集中したほうがいいです。

勉強が始まる前にエネルギーが切れてしまっては元も子もないですからね。

勉強時間の効率化

独学だと参考書をひたすら解いたり暗記するなど、圧倒的な量で勝負します。

ただ、市販されている参考書って国家総合職の試験問題とか混ざっているのもあるので、

地方上級試験では解かなくていい問題とかもあります。

 

このため、独学だと無駄な努力をしがちです。

問題の意味がわからなくても誰にも質問することができないので、地頭のいい人じゃないと効率が悪くてしょうがないです。

その点、何十年も公務員試験対策の授業を運用している予備校なら、合格しやすいプログラムが確立されています。

 

さらに、公務員試験って範囲がめちゃくちゃ広いので、いつ・どの科目を・どんなやり方で勉強するかというのが大事になります。

毎日コツコツ勉強した方がいい科目、試験直前に短期集中型で暗記する科目など、学習スタイルが科目ごと違うので、それがわからない独学だと非効率だと言わざるを得ません。

先ほども言いましたが、社会人にはとにかく時間がありません。

効率の悪い学習スタイルを続けていると合格率が下がっていく事実を実感したほうがいいです。

モチベーションが維持しやすい

専門試験がある地方上級試験では、最低でも平日2時間、土日は6時間くらいの勉強時間を確保する必要があります。

一人で勉強していると誰にも干渉されないので、頑張ろうがサボろうが全てが自分次第です。

特に試験直前になるまでは危機感もそれほどなく、毎日モチベーションを保ちながら集中して勉強することはかなり難しいです。

 

僕は結構自分に厳しいタイプだったので、気合と根性でひたすら参考書と睨み合ってきましたが、

普通の人なら最初の1ヵ月くらいでスマホやテレビの誘惑に負けてしまうでしょう。

 

厳しいことを言いますが、意志の弱い人にとって独学は無謀なチャレンジと言えます。

 

一方で予備校の場合は、通学したり復習問題が用意されたり学校の授業のように強制力があります。

さらに、一緒に勉強する受講生の頑張りを熱量で感じることができるのでモチベーションは維持しやすいです。

模擬面接ができる

社会人経験だと面接試験は楽勝だと考えている方もいるかと思いますが、何も対策をしないで面接に挑むのはかなりリスクがあります。

せっかく苦労して筆記試験を合格できたとしても、たった数分間のミスにより不合格になるなんて悔やんでも悔やみきれないです。

 

僕は民間企業時代に接客マナー講座で表彰された実績があるなど昔から面接にはめっぽう強かったので、友人に協力してもらって面接の練習をしました。

僕みたいに自信があるなら大丈夫かと思いますが、普通の人なら予備校の模擬面接でプロに添削してもらったほうがいいでしょう。

 

最近では面接試験の配点を上げる自治体が増えてきているので、今後とも公務員試験においては人物重視の傾向は強くなることが予想されます。

これまでは筆記試験で高得点が取れていれば面接で失敗しても逃げ切りで合格できたのですが、近年は筆記試験のアドバンテージはないも同然です。

つまり、面接試験をないがしろにしては合格率が下がると言えます。

 

面接対策は、参考書を読むよりも実際に模擬面接を体験してアドバイスを受けることが大切です。

自分が他人にどう映っているかを知るには、やはり人から意見を聞くしか方法がありません。

家族や友人に協力してもらってもありきたりな意見しか聞けないので、予備校で何百人もの面接を指導してきたプロから点数に繋がる意見を聞いたほうが確実に合格に近づきます。

社会人は独学でも公務員試験に合格できる

僕は予備校に通っていないので、独学でも公務員試験を合格することは可能です。

僕は自己管理能力もあり毎日コツコツ積み上げる努力家なので独学でも合格できました。

裏を返せば、自分をコントロールできない人が独学でやると途中で挫折する可能性が高いです。

 

結局のところ、働きながらでも独学で公務員試験を突破することは可能ですが、周りの反応を見ると10人中2人くらいが合格できる感じです。

つまり、僕のように崖っぷちの状況+半年間の娯楽を全て捨てる覚悟があれば、独学でも公務員試験は乗り越えられますが、中途半端な覚悟では合格からは遠のいてしまうってことですね。

 

自分で言うのもなんですが、僕はめちゃくちゃ努力したと誇れます。

もう一回やれと言われたら絶対嫌です。

ここまで読んでみて「自分は独学ではちょっと…」と弱気になるくらいなら、失礼ですが独学は諦めた方が賢明です。

独学で合格する人の特徴

公務員試験を独学で合格する人は、みなさん自己管理ができるタイプの努力家です。

目標を決めたら他のことは何もやらないくらいガムシャラに勉強しています。

 

1日のスケジュール管理からストイックに毎日コツコツ継続できる力、怠慢にならないよう自分をコントロールするなど、非凡な能力を兼ね備えた人間じゃないと独学は難しいでしょう。

最初は誰でもモチベーション高く維持できますが、1週間、1ヵ月になると、徐々に怠け心が芽生えてきて、「今日は疲れたから明日からやろう」と勉強しない理由を探し始めるのが普通です。

 

人間とはそういう生き物だから仕方ありません。

本業の傍ら勉強しないといけない社会人なら尚更そう思うのが普通です。

 

自己管理ができて一人でも合格できる自信があるなら独学でも構いませんが、どうしても公務員に転職したいと本気で考えているなら予備校を選択したほうが賢明です。

もちろん予備校を選択するにしても、通学するだけでなく自分自身で学ぶことが大切です。

すべてを予備校に任せっきりの人は、残念ながら公務員試験には向いていないと言えます。

独学にせよ予備校にせよ、自分が学習することには変わりないので、「絶対合格するんだ!」と覚悟を持って始めないと時間とお金の無駄になりかねません。

 

問題に出題傾向がある公務員試験は、努力が結果に直結しやすい試験なので、頑張りが報われやすいのが特徴です。

司法試験や会計士試験など難関試験と比べると、応用問題よりも知識問題が圧倒的に多いので、コツコツ継続して反復演習できる人が向いています。

たしかに地頭によって合格までの勉強時間に個人差はありますが、諦めずに毎日努力できれば偏差値が低い大学出身の社会人でも合格できるので諦めないでください。

独学でも約7万円の費用負担を覚悟しよう

「予備校は高い!」という理由で独学を選ぶ人もいますが、合格するために必要な参考書を購入するとなると約7万円ほどかかります。

独学で勉強するにあたっては、「公務員試験 受かる勉強法 落ちる勉強法」が非常に参考になります。独学派のマストアイテムです。

 

この本を一言でいうと、参考書選びの参考書です。

独学の人は、参考書を一つ一つ購入するところから始まりますが、試験範囲が膨大なうえ参考書の数も多くて「何を選べばいいかわからない」と悩むでしょう。

正直な話、良質な参考書がある一方で、全く使えない参考書も出回っているので、公務員試験のド素人が適当に選んでしまうと不合格コースまっしぐら。

それを防ぐためにも、必ずこの本に目を通してください。独学と言えど、全てを一人で考えるのは無謀すぎます。

 

意外かもしれませんが、公務員試験は試験範囲が広いため参考書も何十冊と揃えなければいけないのです。

僕は約30冊ほど参考書を購入しました。

https://ame-mizuame.com/test-reference

 

偏差値の高い大学出身者なら苦手な科目の参考書だけで大丈夫かもしれませんが、僕みたいにゼロから勉強するとなると10万円の費用負担は避けられません。

予備校でも20~30万円ほどの支払いますが、独学でもそれなりのお金をかけるのだから、金銭面を理由に独学を選ぶのはやめたほうがいいです。

合格することが何より大切ということを忘れてはいけません。

目先のお金を大切にするか、未来の自分を大切にするか、あなたはどちらを選びますか?

社会人の経歴が公務員面接で不利になることはない

僕にはサラリーマンから公務員試験に合格した実績がありますが、その経験から社会人は面接試験に有利であると考えています。

  1. 面接本を1冊読み、ポイントを理解する
  2. 長所や志望動機を固める
  3. 模擬面接を何度も繰り返し経験を積む

このステップを踏むだけで面接対策は十分です。

最近では、集団討論や個別面接の配点を高く設定している自治体が多く、社会人経験者がどんどん入庁しています。

空白期間があったとしても、ちゃんと理由を説明できれば大幅な減点にはなりません。

経歴だけで面接試験に怯える必要はどこにもないですよ。

社会人経験者が面接試験で有利な点

  • 基本的なマナーが身についている人が多い
  • 既に就活で面接慣れしている
  • 社会人経験からの具体的エピソードが作りやすい

基本的なマナーが身についている人が多い

仕事をしていれば、否が応でも社会人としてのスキルが身につきます。

新人のときのマナー研修とかが意外と役立つもので、身だしなみから言葉遣いなど、雰囲気から学生との違いは明らかです。

公務員試験の面接では総合力が試されるので、社会人経験者は不必要な減点をされにくいといったメリットがあります。

ただ、接客や営業などお客様を相手にする職業が有利なのであって、事務仕事中心の人は今一度マナーの勉強から始めた方がいいでしょう。

案外、社会人でもダメな人はダメですからね。

既に面接慣れしている

社会人は既に面接を経験しています。

大学生時代に何社も面接した人にとっては、今でも面接ノウハウは頭に入っていますし、何より面接慣れしている点に優位性があります。

「面接の合否は面接量に左右される!」と言っても過言ではありません。

大学生でも社会人でも、実戦形式の面接を何度経験したかが点数に結びつきやすいので、就活で面接を経験している社会人経験者はスタート時点での面接力に有利と言えます。

仕事を通じた具体的エピソードが作りやすい

面接試験では、具体的なエピソードから自己PRに繋げることが大切です。

このため、学生時代に怠けていた人にとってエピソード作りは大変な作業になります。

嘘で塗り固めたエピソードはボロが出やすく面接官に見抜かれがち。付け焼き刃のエピソードで立ち向かうのは心もとないですね。

 

その点、社会人として数年働いていれば一つや二つくらい濃厚なエピソードが生まれます。

学生時代の1年よりも社会人の1年の方が、これまで経験してこなかったことが次々と巻き起こりますから。

仕事を通じて課題を克服したエピソードなど、具体的な内容を作れることが社会人経験者の強みと言えます。

さらに、仕事のエピソードは公務員の仕事に結びつけやすいので、長所や自己PRだけでなく、志望動機に繋げることも可能です。

社会人経験者でも面接試験を舐めたら落ちる

社会人は面接試験に有利なのは確かですが、それで合否が決定するわけではありません。

というのも、社会人が有利になるのは何も対策しなかった学生と比べた時だけで、面接対策をちゃんと取り組んでいる学生との差はほとんどありません

なので、「学生なんか相手にならない」と甘く考えていると不合格になる可能性が高くなります。

 

あくまでスタート時点で頭一つ抜けているだけで、面接対策をしなくていい理由にはなりません。

せっかく筆記試験を合格したのに、面接をぶっつけ本番で勝負するのはリスクが高いです。

筆記の努力を水の泡にしないためにも、面接試験まで抜かりなく対策しましょう。

面接試験対策は筆記試験の合格後からでも間に合うため焦る必要はありませんが、事前にどのように対策するかを頭でイメージしておくといいですね。

 

社会人経験者の面接対策は学生と変わりないので、面接試験で質問されやすい項目を分析したり、志望動機や長所をエピソードに絡めて整理することはマストです。

まずは、公務員試験の面接本に目を通すことから始めてみましょう。試験の中身を知ることが大事ですからね。

 

そして、できるだけ実践形式の模擬面接で経験を積むことが大事です。

やはり、面接は練習しないと上手にはなりません。

頭で整理されていても言葉が出てこなかったり、モジモジ自信なさそうに答えてしまっては合格からは遠ざかってしまいます。

【まとめ】公務員への転職は事前準備が大切

  • 社会人から公務員への転職は難しくない
  • 目安は1日3時間を半年間勉強する
  • 独学で合格できるか自分を客観的に捉えよう
  • 社会人は面接試験に強いが対策は怠ると落ちる

これから公務員を目指すにあたっての最低限の情報を書いてきました。

まずは筆記試験を合格するために、勉強を継続することが絶対条件になります。

面接対策は筆記試験合格後でも間に合いますので、とりあえずは筆記に集中してください。

 

半年間の勉強は長いようであっという間です。

僕は公務員を退職しましたが、あの時の努力は今でも自分のスキルになっています。

1日1日を大切に、自分自身の力で扉を開いてください。

陰ながら応援しています!

 

▼当ブログの公務員試験対策をまとめた記事はこちら

https://ame-mizuame.com/test-matome