雑記

マンスリーマンションが快適すぎて4ヶ月程度の短期滞在にオススメするしかない件

プログラミングスクールに通うために上京してきたアツシです。

卒業後にどこで何をするか未知数だったので、初期費用のかかる賃貸ではなくマンスリーマンションに住んでいます。

マンスリーマンションって高いイメージあるし、本当に手ぶらでも生活できるの?

こんな悩みをお持ちの方を救うべく、本記事では実際にマンスリーマンションで暮らす僕が体験したリアルな情報をお届けします。

【結論】4ヶ月程度の滞在ならマンスリーマンションがおすすめ

最初はカプセルホテルと知人宅の合わせ技で安く済ませようかとも考えましたが、洋服のこととか体調面の不安などを考慮して、最低限の生活ができる選択肢の中から選ぶことにしました。

プログラミングスクールの期間が4ヶ月だったので、賃貸・マンスリーマンション・シェアハウスあたりが候補になります。

値段だけで考えると圧倒的にシェアハウスが有利なのですが、他人との共同生活は自分の性格上しんどいと判断したので、賃貸かマンスリーマンションの二択です。

 

まずはスーモなどで敷金・礼金ゼロの物件を探してみたのですが、仲介手数料や引越しなど諸々の初期費用を見積もると、なんだかんだで25万円ほど負担があることがわかりました。

例えば家賃6万円を4ヶ月とすると、トータルで49万円となり、1ヶ月あたり12万円の負担になる計算になります。

やはり4ヶ月の短い期間だと、初期費用の負担がバカバカしく感じてしまい、どうしても損する気持ちが拭えません。

 

ここでマンスリーマンションの登場です。

僕が契約したマンスリーマンションは、初期費用がクリーニング代の1万円のみで、あとは1日ごとの賃料と光熱費に契約期間をかけるだけのシンプルな料金設定でした。

不動産会社を通すと「何これ?」みたいな不透明な支出がありますが、マンスリーマンションはホテルに宿泊するという感覚に近いですね。

 

気になる料金ですが、僕が契約した首都圏主要駅エリアだと月9万円の物件から探すことができました。賃貸と一緒で、物件により値段はピンキリです。

ちなみに僕が選んだワンルームの家は、4ヶ月契約で45万円(初期費用・光熱費含む)だったので、同エリアの賃貸よりも安く済む計算になります。

つまり、4ヶ月の滞在であればマンスリーの方が断然お得となる可能性が高いのです。

 

さすがに半年以上になると賃貸の方が安くなるケースがほとんどですが、様々な事情で短期間の家をお探しならマンスリーが断然オススメです。

また、マンスリーマンションは料金以外にもメリットがあるので、住まいを転々とする人にとっては魅力的であることは間違いありません。

僕自身、値段だけでは見えてこないマンスリーの利点に魅力を感じて決断したって感じです。

マンスリーマンションは面倒なことを排除してくれる

  • 手続きがめちゃくちゃ楽
  • 引越しの手間が少ない
  • 光熱費の契約など面倒な手続きがない
  • 賃貸物件を探す仮住まいにもなる

手続きがめちゃくちゃ楽

賃貸アパートに住む場合、不動産会社を通じて手続きが山ほどあって多くの時間を消耗してしまいます。

その点、マンスリーマンションの契約は簡単でした。コンビニでお菓子を買うのに毛が生えたレベルです。

むしろ「これだけで大丈夫なの?」とこっちが心配するくらいで、契約書1枚と入金を済ませれば入居する準備が整いました。

僕が住んでいるマンスリーではネットを介して手続きが完了でき、鍵を郵送で送ってもらって契約初日になったら入居するというシンプルな仕組みでアッサリ住めました。

退去する時も鍵を郵送で送って終わりなので、余計な手続きに時間を奪われないメリットはかなり大きいです。

引越しの手間が少ない

マンスリーマンションには家具家電が揃っているので、引越しの手間がほとんどありません。

正直、冷蔵庫と洗濯機、ベッドがあれば寝るだけの家としては十分です。

僕の場合、キャリーケースに必要最低限の日用品を詰めて、あとは洋服を段ボールで送っただけで引越しは完了でした。めっちゃ楽。

こうした手軽さがマンスリーの醍醐味なので、面倒くさがりの人にとっては大きな利点と言えます。

僕自身、料金以上に引越しの手間を考えてマンスリーに決めたところがあるくらいです。

次の家を決めた時にも退去が楽になるのは言うまでもありません。

光熱費の契約など面倒な手続きがない

光熱費込みの契約で、電気・水道・ガスの手続きが不要なのも嬉しいポイントでした。

いちいち各会社に連絡したり、カード払いにするなど支払い手続きも面倒、退去の連絡も・・・どうして生活するのは手続きだらけなのだろう。

この手間がなくなるのは大きいです。個人的には引越し手続きより、こっちの方が億劫でしたから。

マンスリーなら手続きしないでも水は出ますし、電気は灯く、お湯も沸かすこともできます。

めっちゃ楽。

仮住まいとして賃貸物件を探すのもアリ

家探しって妥協したくないから、短期間で決められないという方もいますよね。

自分の中で引っかかる部分に目を伏せて無理に契約してしまうと、実際に住み始めてから「やっぱり他のところにするべきだったかも…」と後悔する可能性は高いです。

そんな時、1ヶ月程度マンスリーマンションに住みながら、じっくり賃貸物件を探すことができます。

これから上京するなど、事前に東京に行く機会がない人にこそオススメの作戦です。

マンスリーマンションのマイナスイメージの実情

  • 家賃の支払いは一括前払いだった
  • 内見はできないが大きな差異はなかった
  • セキュリティー面に問題はなかった
  • 入居前の掃除にはやや不満がある

賃料は一括前払い

多くのマンスリーマンションでは、入居前に契約した期間の家賃を一括で振り込む必要があります。

仕事を辞めて上京した身としては、貯金が一気に減ることにヒリヒリしたのは言うまでもありません。

なので、東京でバイトしながらマンスリーマンションの家賃を払うとかはできないと考えた方がいいです。

 

1ヶ月契約をどんどん延長すれば、分割払いをできるのでは?

 

と悪知恵を働かせてみたのですが、入居途中で契約期間を伸ばすごとに延長料金が発生するので、トータルで支払う金額は割高になります。

そもそも3ヶ月以上の滞在だと割引になるので、わざわざ1ヶ月ごとの契約をするなんてコスパが悪すぎるのでオススメできません。

内見はできないが特に問題には感じなかった

マンスリーマンションは基本的に事前に内見できません。

僕も地元にいながらホームページの写真を見て判断するしかなかったので、入居前は「どんな物件なんだろう…」と期待よりも不安の方が大きかったです。

実際のところ、可もなく不可もない普通の物件だったので、ギャップに怒り浸透ってことにはなりませんでした。

まぁ短期間の滞在なので、多少イメージと違っていても気にはならないかと思います。

どうせ寝るためだけに帰ってくる家なので愛着も湧かないですし(笑)

内見できない問題に関しては、そこまで大したことではないというのが本音です。

セキュリティー面は特に問題なかった

男なのでセキュリティー面はそこまで気になりませんが、契約者が変わるたびに鍵も毎回交換しているようですし、賃貸物件に比べて大きな問題があるとは思いませんでした。

マンスリーマンションは誰でも身分確認ができれば誰でも入居できるから治安が悪いとかネットでは言われていますが、隣の人の生活音が多少聞こえるくらいで住民トラブルになるような出来事は起こっていません。

そもそも隣人トラブルに関しては賃貸物件でもよく聞く話なので、マンスリーだから危険という考えは稚拙ですね。

女性限定の物件も探せば見つかりますし、エントランスがオートロック付きで外部の人が出入りできない物件もあるので、男女問わずセキュリティー面を過剰に気にする必要はないのかなと思います。

細かい部分の掃除がなっていない

実際に住み始めて不満な点が一つありました。

清掃料として1万円ほど支払ったのですが、いざ入居してみるとパッと見は綺麗なのにエアコンが埃まみれで自分で掃除する必要があったことです。

部屋の隅にあるホコリは掃除機をかけるくらいの手間ですが、エアコンのフィルター掃除は結構面倒だったので、清掃料を払った分の仕事はちゃんとしてほしかったです。

業者によってアタリハズレがあると思いますが、入居前にどこまで清掃するかについて確認することをオススメします。

【まとめ】マンスリーマンションは実に快適である

  • 4ヶ月程度なら賃貸物件よりマンスリーマンションの方がコスパがいい
  • 面倒な手続きがなく、手軽に住めて手軽に退去できる
  • 出張や仮住まいなど柔軟な活用法がある

マンスリーマンションに住んでて、今のところは大きな不満は感じていません。

何と言っても、引越しの手間や光熱費等の手続きを必要としないのが、面倒くさがりな僕としては一番のメリットだと感じています。

プログラミングの勉強が終わって、もし東京で就職するなら賃貸物件を探しますが、それまでの仮住まいとしてマンスリーマンションを選んだことに間違いはなかったです。