生活情報

内定先への年賀状の宛名の最後は御中?社長と人事部どちらに出す?

211c7c5710aba3572698f89ab66e889f_s

大学4年生の皆さん、学生生活も間もなく終わり社会人への足音が聞こえてくる頃ではないでしょうか。

さて、新年を迎えるにあたって4月から入社する会社に年賀状は出しますか?

内定先に年賀状を出すか出さないかは意見が分かれますが「出す」と決めたあなた!

ここでは年賀状を出す場合のマナーについて紹介していきますので、

不安な方は確認していきましょう。

内定先への年賀状の宛名の最後は御中でいい?

宛名が会社名や部署名であれば「御中」で、人名であれば「様」をつけましょう。

〇〇(会社名) △△部 御中

〇〇(会社名) △△部 □□(人名) 様

といった書き方になります。

 

これは年賀状に限らず、様々な文書でよく使います。

社会人としての最低限のマナーですので必ず覚えておきましょう。

 

基本的に年賀状を出すことは、書き方さえ間違えなければマイナスにはなりません。

ただし、友人に出すような華やかな年賀状を出すのは止めましょう。

干支のイラストや自分の写真などは必要ありません。

 

また、プリンター文字は気持ちが伝わりにくいので、できれば手書きの方がいいでしょう。

文面は、4月からお世話になることと、意気込みを伝えると好印象です。

内定先への年賀状の宛名は社長にするといい?

原則として、社長宛は止めましょう。

社長宛に届く年賀状は、得意先など業務に関わる方からのものが多く、

内定者からの年賀状が混ざることはあまり好ましいことではありません。

大規模の会社であればあるほど、社長への年賀状は不要になります。

 

会社の人数が極端に少ないところでアットフォームな社長さんであれば受け入れてくれる可能性がありますが、

会社の雰囲気が見極めできないのであれば止めておきましょう。

内定先への年賀状の宛名を人事部にするといい?

原則として、内定先の年賀状は人事部宛に出しましょう。

採用担当者が鈴木太郎さんであれば、「人事部 鈴木 太郎 様」としましょう。

 

もしも採用担当が複数いた場合、一人一人出すのは面倒だし、かと言って一人にだけ出すのも失礼にあたる気がしますね。

こんな時は「人事部 御中」を使いましょう。

 

採用担当の名前が苗字しかわからない時も「人事部 御中」を使った方が無難です。

苗字+肩書がわかれば「鈴木 係長 様」でも大丈夫です。

 

会社によっては人事部という部署がない場合があります。

採用担当の方の部署名を内定時に送られてくる書面等で確認し、間違わないよう気をつけてください。

採用担当の部署名が分からない時は「採用担当 鈴木 太郎 様」とするしかありません。

しかし、採用担当の部署が分からない時は年賀状を出さない方がいいでしょう。

間違えるリスクがあるなら出さない方が賢い選択になります。

まとめ

内定先に年賀状を出す心遣いは素晴らしいものです。

その心遣いを無駄にしないためにも、宛名を間違ったりしていないか確認してから送りましょうね。