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年賀状の一言を会社の上司には何を書く?先輩は?新入社員の注意点は?

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年末を迎え、年賀状の準備は順調でしょうか。

最近では、年賀状を廃止するという会社も出てきておりますが、

社会人の方は、会社の上司や先輩に年賀状を出す人が多いです。

今年入社した新入社員の皆さんは、会社の上司や先輩に年賀状を送りますか?

友人に送る年賀状と違って、気を遣う部分が多いことでしょう。

特に、年賀状に書く一言は何を書けばいいか不安な方は多いです。

その辺が曖昧で不安な方は、ここで解決していきましょう。

年賀状の一言を会社の上司はどうする?

職場の上司に書く一言は、固すぎず柔らかすぎないバランスが大切です。

固すぎると「マニュアルを見て書いたんだな」と思われ、心がこもっている事を感じて頂けない可能性があります。

また、柔らかすぎると「学生気分が抜けてないのかな」と思われる可能性もあります。

 

定番として「旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。」があります。

こちらは普段あまり仕事の接点がない上司にも使用できる一言ですので、

あまり親密でない上司へはこちらの一言でOKです。

 

ただ、直属の上司にはもう少し具体的な一言を書くといいでしょう。

例えば「〇〇課長の丁寧なご指導のおかげで毎日が充実しています。本年はより一層努力していきます。」

など、やる気をアピールするのもいいですね。

難しい言葉を使おうとすると固くなりますので、親しい上司であれば言葉遣いに気をつけさえすれば大丈夫です。

 

言葉遣いと言えば「昨年」と「旧年中」をどちらを使えばいいか悩む方は多いですが、

会社の上司ならどちらでも構いません。

「昨年」よりも「旧年中」の方が丁寧な書き方と言われていますので、

「私の上司は気難しそうな人なんだよな。」という方は「旧年中」が無難です。

ただし、「去年」は使用しないでください。

「去る」という文字は、新年にはふさわしくない「死去」などの言葉を連想させますのでマナー違反とされているからです。

年賀状の一言を会社の先輩はどうする?

「昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いします。」でもいいのですが、

年賀状の一言は大抵同じ内容なので、上記の文章ではその他大勢の一枚にすぎません。

キャラクターにもよりますが、丁寧すぎる後輩には壁を感じてしまいますので、

年齢の近い先輩には、丁寧な言葉遣いをしつつフレンドリーさを入れていきましょう。

ここでは後輩力が試されますよ!

 

「昨年は大変お世話になりました。また飲みに行きましょう!」

「昨年はご指導いただきありがとうございました。〇〇さんはゴルフが得意と聞きましたので、ぜひ今度教えてください!」

などでもOK。

ただし、年賀状は本人以外も見ることを前提に書きましょう。

はっちゃけすぎないように!

 

自分は真面目なキャラだから・・・という方は無理せず定番の一言で構いませんよ。

年賀状の一言で新入社員が注意することは?

「一言書かないのは非常識か?」と言われるとそうでもありません。

手書きで一言添えてあると、最近では丁寧な方です。

 

しかしながら、昨今このようなものは「気持ち」が大切にされてきています。

人間関係が希薄になりがちな現代だからこそ、

一言添えるだけで人間関係を円滑にするきっかけになることもあります。

こうした理由から、手書きで一言書くことをオススメします。

 

会社の方であればすぐに顔を合わせる間柄だから必要ないと思う方もいらっしゃいますが、

そのような関係性だからこそ、普段お世話になっていることに対する感謝の気持ちを言葉で表現する貴重な機会になります。

 

特に新入社員の方ですと1年目はお世話しかされていませんので、必ず感謝の気持ちを一言書いてください。

面倒な事ではありますが、このような心遣いが社会人には必要であり、

ここを忘れていては人間関係の構築に苦労します。

 

また、自分が年賀状を出していない上司や先輩から年賀状が届いたら必ず返事をしましょう。

まとめ

会社の上司や先輩に一言書く気持ちは大切です。

一枚一枚丁寧な文字を書くことを心がけましょう。