雑記

相手の声が小さくて電話が聞こえない時、なぜコッチが悪い空気になるんだろう

どうも、とむです。

突然ですが、電話の声が小さくて何言っているかわからない人っていますよね。

特に仕事とかで電話する時、相手の声が小さくて「すみません。お電話が遠いようです。」と100回以上は言っている。

間違いなく言っている。

なんだよ…電話が遠いって。

聞こえない方が悪いみたいな雰囲気やめてほしい

相手の声が聞こえない時、こっちが申し訳ない感じになるけど、冷静に考えると聞きにくいトークをしている方が100%悪いよね。

なのに「すみません。もう一度よろしいですか?」など下手に出るのがビジネスマナーというものだ。

あれ?なんで謝っているんだろう。

 

本音で言うと、「ちょっと声が小さくて何言っているかわからないんで、もっとハッキリ話してください。」です。

こっちの方が相手に伝わるのはみんなわかっている。

言われた方が改善するよう努力すれば、次からストレスなく電話ができるはず。

喋る方も聞き返されないし聞く方も1回で理解できる。まさにWinWinの関係だ。

受話器の音量を上げる前に、てめぇの音量を上げろタコと言うべきなのだよ。ねえサダヲ君。

 

それなのに、相手を尊重してか日本人はオブラートに包みたがる。

相手に不快な思いをさせずに、自分が求める行動を取らせるのが美学なのか。

 

円滑な人間関係には相手を気遣うことが大事なのはわかっているけど、コミュニケーションが取れないことには話にならない。

ただでさえ電話対応で時間を搾取されているのに、言葉を理解するまでの時間さえ奪われるのはどうしたものか。

 

まぁ、時間とかはぶっちゃけどうでもいい。

引っ掛かっているのは、聞こえない側の立場が弱くなる部分である。

おじさんとか「えぇ?もう一回言うの?」みたいな感じを出すけど、ボリュームを上げてハッキリ日本語を話していればこんなことにはなりません。

日本という国の教育システム上、日本語を理解できない日本人はほとんどいませんから。

 

たまに聞き返すと怒り出す輩もいる。

圧力をかければ緊張でさらに聞こえずらくなる悪循環しかないのに。

出世をすると電話対応が悪くなるのは日本の伝統文化ですか?

電話対応は子供から習うべし

案外、子供の方が自分の意思をハッキリ伝えるから、大人よりもコミュニケーションが上手ではないかと日々思います。

子供って「申し訳ございません」とか言わないし、聞こえなかったら「ん?何?」って悪気もなく言える。

 

別に大人もこれでいいんじゃないかな。

 

だって声が小さくて聞こえない事実は、話している方の喋りが下手くそ以外考えられないから。(電波の問題はブレるから置いておこう。)

仮に耳が悪いのが原因だったら、「僕ちょっと耳が悪いから、もう少し大きな声でしゃべって」と子供なら言う。

自分がどういう状況で、それを解決するにはこうした方がいいとストレートに表現できる子供達の会話こそ見習う点がありそうだ。

 

ビジネスマナーを鍛えすぎた結果、自分を苦しめてしまう大人の愚かなことよ。

ただ、こんなことを言うと「相手に不快な思いをさせないための表現の何が悪い」と言い出す輩が出てくる。

 

そもそも、電話の声が小さくて聞こえないと指摘しただけで不快になる人間って何だよ。

そんなバカな奴らに合わせているから、真面目な人が辛い思いをしてクレーマーみたいな馬鹿がドンドン湧いてくるんだよ。

 

まぁ、出世のためとか、お得意様とか、トラブルを避けたいとか、正当化する理由はたんまりあるから議論の決着はつかない。

だけど僕は何十年も「電話が遠い。」とか意味不明な言葉を使うのは嫌なので、優しいトーンで「ちょっと声が小さくて聞こえません。」と言うことにした。

職場で実践しているけど、相手は怒ることなく声のボリュームを上げてくれるからストレスが少なくなったよ。

 

これからも無邪気な子供に学ぶ点は多そうだ。