プログラミング学習

【経験談】プログラミング学習を挫折せずに継続する4つのコツ

どうも、アツシです。

Webエンジニアを目指してプログラミングの勉強を始めたのに、継続できずに途中で挫折する人も珍しくありません。

継続して勉強するのは大変だよね。続けるコツとかあれば教えてほしい!

プログラミング学習を継続させるには、気合や根性、モチベーションでどうにかなる問題ではなく、理論的に考えて行動することが何より重要です。

僕自身、プログラミングスクールに通いながら1ヶ月300時間ほどの学習を続けていますが、継続するコツを知っているので、たった一度も挫折や苦痛を感じたことはありません。

本記事では、僕が実践しているプログラミング学習を途中で投げ出さないコツを紹介します。

これから勉強を始める人や、マンネリ化してプログラミングから遠ざかりそうな人はぜひ参考にしてください。

プログラミング学習を継続させるコツ

  • 学習環境を変える
  • 一度で完璧に覚えようとしない
  • 毎月の目標を設定する
  • いきなり就職活動を始める

学習環境を変える

僕はプログラミングの勉強を始める際、スクールに通うために地方から上京してきました。

「未経験からWebエンジニアを目指す人は全員スクールに通え!」と極端なことは言いませんが、僕はスクールに通うことで最高の学習環境を手に入れたのは確かです。

過去を遡ってみると、筋トレを始めた時には、自宅だと3日坊主で続かなかった僕でも、自宅と職場の中間にあるジムに通ったことで週2日の運動を習慣化することに成功しました。

こうした経験からも、人のメンタルは環境で大きく変わることを知っていたので、プログラミングを勉強すると決めた時からスクールに通うことは絶対でした。

仲間でありライバルでもある同期がいるのも一つの支えになっています。馴れ合いは苦手ですが、同じ志を持った人との出会いは刺激を与えてくれます。

東京に来て多少の不安はありましたが、これまで出会わなかったタイプの人に触れながら自分が変わってきているので、環境を変えることは学習を継続させる大きな要素になると実感しています。

一度で完璧に覚えようとしない

完全未経験者にとって、プログラミングの勉強は理解しにくいです。

そもそもインターネットを利用して、Webサービスがどのような仕組みで動いているかを理解できていない人が多いので、言語の知識だけでなく環境周りのことなど覚えることが山ほどあります。

そして、覚えたことはすぐ忘れます。スクールの同期が「プログラミング学習は、一歩進んで二歩下がるような感覚」と言っていたのが身に染みます。

このため、一度で100%理解しようと意気込むとガス切れしてしまい、次第にプログラミング学習から遠ざかる可能性が高いです。

「知識は繰り返し勉強して覚えるもの」という前提で、忘れることを受け止めて学習を進めることをオススメします。

200時間そこら勉強したところで、スキルが身についたと自信を持てるレベルには到達できないので、プログラミング学習は長丁場になることを現時点で認識しておきましょう。

毎月・毎週・毎日の目標を設定する

目標を持たずにダラダラ勉強してしまうと「何で毎日こんなに勉強しているのだろう」とふとしたキッカケで集中力が低下してプログラミング学習が疎かになる人もいます。

何事も目標設定することは大事で、最終目標を達成するためには、小さな成果をコツコツ積み上げるしか方法はありません。

僕の場合、まずは「4ヶ月以内にWebエンジニアとして就職する」という目標を設定して、毎月・毎週・毎日やるべきことを明確化しています。

1ヶ月の目標
  • 月目標・・・Ruby on Railsの基本的な動きを理解してCRUD機能を実装したアプリを作成する。
  • 週目標・・・HTML&CSSで簡単な静的ページを作る。RailsのMVCの流れを図で理解する。
  • 日目標・・・PCの環境整備、HTMLタグや基本構造の理解、Webシステムの動作確認

ザックリですが、こんな感じで目標を決めて、1日の学習前に「今日はここまでやる」とゴールを確認してから勉強していました。

日曜日は予備日にして、達成できなかった週目標があれば予備日で追いつく計画を立てて実行しているので、週目標と月目標は全てクリアすることができています。

明確なタスク設定をすることで、モチベーションに振り回されない学習スタイルが構築できるので、まずはゴールから逆算して毎週やるべき目標を設定するところから始めましょう。

 

また、目標は設定して終わるではなく、PDCAでいうCheck(評価)とAction(改善)を心掛けることが重要です。

特に達成できなかったことを分析しないまま先に進んでも、目標と現実がどんどんかけ離れてしまい、逆に目標設定がモチベーション低下に繋がる可能性が高いです。

「勉強方法は適切か?」「休憩時間は適切か?」「今日は何でサクサク進められたのか?」など自問自答することで、徐々に学習効率を上げることができます。

目標は少し頑張らないと難しいレベルに設定しないとダラダラしてしまう傾向にあるので、「ちょっと厳しいかも」と思えるくらいのレベルで設定しましょう。

いきなり就職活動を始める

結局のところ、プログラミング学習を始めた理由はWebエンジニアになることで、趣味でプログラミングを勉強している人は少ないかと思います。

なので、「Webエンジニアになる!」という当初の目標を忘れないためにも、プログラミング学習に全ての時間を捧げるのではなく、同時進行で就職活動を始めることをオススメします。

 

別にすぐ内定先が決まらなくてもいいのです。

大事なのは、業界のことを学びながら自分のエンジニア像を深めていき、そのために何に集中して勉強するかを考えることなので、怖がらずに外の世界に飛び込んでください。

ポートフォリオがないから就職活動してはいけない、なんてルールはどこにもないので、ガンガン行動して情報を集めるところから始めましょう。

プログラミング学習を実らせるためにも、常に仕事のことを意識することが大切です。

https://ame-mizuame.com/job-hunting-early

Webエンジニアに過度な期待をしないことも大切

ネット界隈では、「自由なライフスタイルを手に入れられる」「フリーになったら年収1,000万円稼げる」「専門スキルを身につければ食いっぱぐれない」などWebエンジニアになって数年経てば、誰でも最高の条件で働けるような声がちらほら聞こえてきます。

ただ、全ての情報を鵜呑みにするのは危険です。

客観的に見ると、Webエンジニアの期待値が上がりすぎて「誰でも儲かる」と言われていた仮想通貨のバブル時を思い出します。

 

もちろん、フルリモートにより働き方に縛りがない人もいますし、フリーランスで稼いでいる人もいるのは事実です。

ですが、忘れてならないのは、Webエンジニアは特別な仕事ではなく、企業で働くなら一人の会社員でしかないということです。

医師など難関資格により誰でも高所得が約束されている職業ではなく、サラリーマンと同じで年収はピンキリで、高待遇の人はしっかり考えて行動できている人がほとんどです。

 

僕自身、勉強を始める当初と色々な人と出会い話を聞いてきた今を比べると、理想と現実には少なからずギャップがあると感じています。Webエンジニア全員が幸せとは限りません。

確かにチャンスは広がりますが、あまりにも期待しすぎると、現実にある負の情報を聞くたびにテンションが下がり、勉強に集中できなくなり独り相撲で自爆する可能性が高くなります。

Webエンジニアになる目的は人それぞれですが、学習を継続させるためには誰かの情報で自分の道が舗装されている状態は避けた方がいいです。

【まとめ】挫折しないコツを実行してWebエンジニアデビューしよう!

  • 継続はモチベーションではなく日々の習慣により決まる
  • 頭で理解しても行動しなければ継続できない
  • Webエンジニアを目指す理由を人に委ねない

僕の場合、仕事を辞めてスクールに通うために上京する選択をしたことで学習環境がガラリと変わり、月250時間以上のプログラミング学習を継続することができました。

「人は周りの環境で作られる」という言葉の真意を、自ら体験することで理解できたつもりです。

自らを崖っぷちに追い込む行動は諸刃の剣でリスクはありますが、僕のように短期間で一気に土台を作ってWebエンジニアとして働きたい人には、学習環境を変えることを意識することをオススメします。

とにかく、長期的なプログラミング学習においては、根性論だけで学習を進めるのではなく、きちんと計画を立てて実行することが大事です。

早めに自分に合った学習方法を見つけ、あとは一気に駆け上がっていきましょう。

 

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