雑記

ロレックスの自動巻きは何日放置すると止まるのか検証してみた

どうも、とむです。

突然ですが、高級時計の王道と言えば、そう『ロレックス』。

近年その価格はさらに上がり、入門レベルでも手の届きにくくなってきています。

ロレックスに限らず高級時計の多くは、機械式と言って普段通りの生活をするだけで勝手にネジが巻かれる仕組みです。

手の振動だけで時計が動くだなんてロマンチックだと思うのは僕だけ?

 

ただ裏を返せば、着用しない日が続けば当然針は止まってしまいます。

一見不便に感じるかもしれませんが、高級時計なのにかまってあげないと止まるところなんか、ユーザーとしては愛くるしく思えてしまうんですよね。

ここで気になるのが「何日身につけないと止まるのか?」ということですよね。

そこで、僕が普段使っている定番モデルであるエクスプローラーⅠの自動巻きで検討してみました。

ロレックスの自動巻きは2日放置すると止まる

僕は仕事だけでなくプライベートで外出する時なんかも時計をするけど、休みの日なんかは1日放置することも珍しくはありません。

土曜日に触れもしないで日曜日を迎えてみるとまだ元気に動いていましたので、エクスプローラーⅠに関しては1日放置するだけなら針が止まらないことが実証できました。

結構持つかもと淡い期待を抱いていたでしたが、早くも2日目にして針は動きをやめました…

エクスプローラーⅠは2日連続で放置すると確実に止まります。

おそらくロレックスの時計はここがターニングポイントかと。

 

動いている時は耳を近づけると「チチチチ」と音が聞こえ生きているのがわかるのですが、2日何もしないとシーンとしているんですね。

すぐに復活するのですが、動かない時計を見るたびに「やってしまった」と罪悪感が生まれてしまいます。

なんていうか、機械式時計って生き物を飼う感覚に近いんですよね。

エサをあげずに殺してしまったみたいなものです。

 

以上の結果から、月~金曜日が仕事で土日休みの人は、休みの日に丸々放置すると止まる計算になります。

いちいち時計を合わせるのが面倒な人は、休みの日でも身に着けるか手動でネジを巻きあげるかした方がいいでしょう。

ちなみに、止まった状態のエクスプローラーⅠを身に着けて歩けば再び針は動き始めます。

ごく稀に時計に振動を与えるために振る人もいるそうですが、ちょっとの振動でも動き始めるのでその必要はないですね。

機械式はデリケートですので故障の原因にもなりそうだから丁寧に扱うべきでしょう。

ロレックスの自動巻きする時の回数の目安

エクスプローラーⅠの針が動かなくなった時や、身に着けない日には手動でネジを巻きあげていきます。

出っ張り部分を赤の矢印の方向に回していくと、ポコっと飛び出してきます。

この状態を作れたら後は巻き上げるだけですが、今度は青の矢印の方向に回していきます。

「カチカチ」と音がしますので、この「カチカチ」という音を1回とみなし、20回を目安に巻いていきましょう。

時計に生命の息吹を与えている感覚がして気持ちいいですよ。

購入した店に聞いたところ、できるだけ矢印の方向と水平に力を入れて回すと機械に負担をかけずに済むそうです。

巻き終わったら出っ張りを元に戻していきます。

やり方は、出っ張りを押し込みながら青の矢印の方向に回していくだけでOK

ちなみに、針が動いている時にネジを巻きあげても大丈夫か不安になる人もいるかと思いますが、その点は問題ありませんので安心してください。

ロレックスの自動巻きの精度は気にしなくていい

購入した際に店員さんから説明されましたが、ロレックスの精度は1日に±4~6秒ほどの誤差が出るそうです。

機械式時計の中ではかなり優秀な精度と言えますが、それでも1ヵ月に120~180秒程の誤差が出る計算になります。

これを聞くと「精度が悪いなぁ」って思うかもしれませんが、正直1ヵ月の間どこかで止まる日が来るから、精度うんぬんを実感することはありません。

雨の日も風の日も大雪の日も365日毎日ずっと時計を身につける人じゃなければ、精度を気にする必要はないってこと。

そもそも、ロレックスに限らず機械式時計に精度を求めるのはナンセンスではないでしょうか。

精度にこだわるのであれば、機械式時計を購入は止めた方がいいでしょう。電波時計の方が正確ですからね。

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