プログラミングスクール

31歳未経験者がプログラミングスクール1ヶ月目のリアルな情報を届ける

こんにちは、Webエンジニア転職を目指しているアツシです。

プログラミングスクールに通ってちょうど1ヶ月が過ぎました!

この1ヶ月間は1日も休まずプログラミングの勉強をして、とにかくスクールのカリキュラムを進めることに集中していました。

走り続けたおかげで少しばかりカリキュラムに余裕が出てきたので、客観的な視点で自分の状況を振り返っていこうと思います。

プログラミングスクールに1ヶ月間通うとどれくらいレベルアップするの?

これからプログラミングスクールに通うか検討している人の疑問点に答えるべく、本記事では僕のリアルな情報をお伝えします。

フレームワークを活用すれば簡単なSNSアプリは作れる

まず、入校時点での僕のステータスを簡単に紹介すると、IT関係の知識がほとんどなくMacの操作もしどろもどろの状態からのスタートで、ブラウザやサーバーを説明することすらできませんでした。

これまで働きながら1ヶ月ほどProgateやpaizaでプログラミング言語の勉強をしていたため、HTMLやRubyなどの理解は早かったですが、基本的なWeb知識を必要とするSQLやRuby on Railsなどデータベースを扱う部分はかなり苦労したのを覚えています。

それでも粘り強く何度もトライすることで、少しずつ頭の中で整理できるようになり、1ヶ月が経過する頃には会員登録やログイン、画像投稿など基本的なCRUD機能を実装したアプリケーションを作れるまでに成長できました。

単純にできることが目に見える形として残るのは嬉しいですね。一人で何度もいじってニヤけていたのは内緒です。

 

アウトプットしている時は何度もエラーに苦しみますが、手を動かして学ぶことの楽しさと成長スピードが早まることを再認識できたので、プログラミング学習のコツも掴みつつあります。

とはいえ、テキストやネットの参考記事を見ながらじゃないと再現性がないので、仕組みは理解できていてもゼロから実装する際は確認しながら進めるレベルです。

スクールに通っている未経験者はこれくらいできて当たり前なので、残念ながら1ヶ月間ではスキルをアピールできるレベルには達することができませんでした。

本音を言うと、ようやくプログラミング学習のスタートラインに立った感じです。自信を持てるレベルには到底たどり着いていません。

スクール1ヶ月目の総学習時間

1週目 17時間(1日平均8.5時間)
2週目 61時間(1日平均8.7時間)
3週目 48時間(1日平均6.8時間)
4週目 68時間(1日平均9.7時間)
5週目 58時間(1日平均8.2時間)

1ヶ月間の勉強時間はトータル250時間くらいで、体感的には1日中ずっとターミナルやエディタを見ている気分です。

地元に帰省しないといけない用事がありましたが、土日も休まず勉強時間を確保できたのは褒め褒めポイントだと思うので、「よく頑張った!」とまずは自分を労います。

それでも1ヶ月継続すると今の生活にも慣れてくるので、「辞めたい」「逃げたい」というネガティブな感情は一切芽生えてきません。

むしろ、仕事もせず1日を自分のために使える喜びの方が断然大きいです。

スクールの居心地も良くて、不登校にならずに済んでいます。

 

平均すると1日9時間くらいの学習ペースなので、ストイックな人からすると「24時間あるのだから10時間以上は勉強しないと!」と思われるかもしれません。

たしかに初心者が成長するには、とにかく量をこなさないといけないという考えには僕も賛成ですが、それ以上に誰かと比較したりせず自分のペースを維持する能力も大切です。

 

僕の場合、午前中は主にブログを書いているので、もっと追い込むと1日12時間は勉強できるかもしれません。

ですが、マラソンで例えると10km時点で息切れして周りからどんどん追い抜かれそうなので、今のペースを4ヶ月間継続することが大事だと結論付けました。

勉強時間を競うためにプログラミングの勉強をしているわけでなく、Webエンジニアとして働くための最低限の基礎スキルを身につけることが目的であることを見失ってはいけません。

なお、学習ペースは人それぞれなので、僕のも参考程度に捉えてください。

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色んな出会いのおかげで必要なスキルが見えてきた

1ヶ月スクールに通いながらプログラミングを学んできたわけですが、Webエンジニアになるために必要なスキルが具体的に見えてきました。

まず結論から言うと、プログラミング言語の勉強ばかりしても就職活動にプラスにはなりません。

というのも、プログラミングスクールのカリキュラムは、ポートフォリオを作るためにプログラミング言語に重点を置いているので、言語の知識については大きな差が生まれることがないからです。

そう考えると、就職活動する時に「Ruby on Railsでアプリケーション作れます!」とアピールしても、当たり前のことすぎて採用担当者には響かないことが想定できます。

 

僕自身、スクールに通う前までは、Webアプリケーションを作るためにプログラミングの知識を吸収することが何より大事だと考えていました。

しかし、転職されたスクール卒業生や現場の開発部長の話を聞いているうちに、未経験者が就職した後に苦労するのは、プログラミング言語の知識不足よりも開発現場で使われているツールを使いこなせないという共通点を知ることができました。

  • プログラミングコードを言語化して説明する能力
  • LinuxやSQL、GitHubなどプログラミング言語以外のスキル
  • binding.pryなどを使ったエラー解決能力

特にLinuxやSQLはどの現場でも必須のスキルになるため、「スクールに通いながらLinuxとSQLを独学で勉強している」とアピールした方が、言語アピールするよりよっぽど効果的なのが現実です。

ポートフォリオを製作することがゴールだと考えている未経験者は非常に多いので、言語だけを必死に覚えてもライバル達と同じ土俵で戦う肉弾戦にしかなりません。

なので、僕はこれから採用側が求める人材に着目して行動していきます。

もちろんスクールのカリキュラムはこれまで通り進めていきますが、そればかりに集中するのではなく、与えられる勉強以外の部分にも時間を振り分けていく感じです。

これからプログラミングを勉強する人も、言語の勉強ばかりしないで、今からLinuxやSQLのベースを作っておくことをオススメします。

2ヶ月目の目標

スクールの目標はあえて設定しません。

今後も一番に時間をかけるのはスクールのカリキュラムですが、やって当たり前のことを目標にするのは違うと思ったからです。

  • LinuxとSQLを参考書を見ないでスラスラ書けるようになる
  • Wantedlyのプロフィールをスコア70になるまで充実させて転職活動を始める

2ヶ月目はスクールの合間を縫って、現場で必須のスキルを身につけること、転職活動を始め企業と会うことの2点に絞って結果を出していきます。

特に今のうちから意識してLinuxとSQLに強くなることで、未経験者の中で差別化していきたいです。余裕があればVimも学んでいきます。

これが正解はどうかはわかりませんが、自分で考えて行動することに意味があると信じて、また1ヶ月経ってからPDCAサイクルを回していくしかありません。

 

ここまで色々語ってきましたが、スクール2ヶ月目が終わった自分がどこまで成長できるか今からワクワクしています。

プログラミングの勉強を始めてから毎日が充実していて、前向きにチャレンジしたい気持ちでいっぱいです。

さぁ、ガンガン行こうぜ!

 

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