公務員試験

公務員予備校の選び方の基準は料金より自分の感覚を大事にした方がいい

元公務員のとむです。

公務員を目指すにあたって、どの予備校を選べばいいか悩んでいる人もいるでしょう。

数十万円の費用を負担するわけなので、予備校選びを慎重にしたい気持ちはわかります。

ただ、正直言って大手予備校ならどこを選んでも大丈夫です。それほど大差ありません。

このため、拍子抜けするかもしれませんが、予備校は自分との相性や直感で決めて大丈夫です。

本記事では、公務員予備校の選び方について詳しく解説していきます。

大手予備校のカリキュラムはどこも合格レベル

県庁時代の同期に聞いても、どこか一つの予備校に偏っているわけではなく、大原・LEC・TAC・クレアールあたりであれば問題ありません。

そもそも予備校に通うだけで合格率が上がるわけではなく、結局のところ合格できるかどうかは本人の努力次第で、予備校はあくまでサポートするだけです。

予備校が合格に導くのではなく、効率よく得点につなげるためのカリキュラムを提供するだけだと考えましょう。

 

なので、予備校の違いが理由で合否が分かれることはありません。

不合格になるのは、完全に本人の勉強不足が原因です。

特に予備校に任せっきりの人は落ちやすいことを覚えておきましょう。

 

結局のところ、予備校選びに神経質になる必要はないです。

大手予備校であれば、これまで何十年も実績を積んでいる公務員試験のプロ集団なので、合格者の実績を見てもカリキュラムに問題はないと言えます。

独学が不安で予備校に通うことが決まっているなら、何ヶ月もどこの予備校にするか悩んでいるのは時間の無駄です。

そんな暇があるなら、さっさと勉強を開始して他の受験生との差を広げた方が100倍マシですよ。

公務員予備校を決めるまでの具体的な流れ

  1. パンフレットを無料請求
  2. 予備校見学
  3. 面接試験対策も考慮する
  4. 早めに決断する

パンフレットを無料請求

何はともあれ、まずは各予備校のHPから資料請求しましょう。

授業カリキュラムや料金だけでなく、パンフレットの作り方で、なんとなく自分の好きな雰囲気を感じ取るくらいで構いません。

パンフレットを熟読したところで合格率が上がるわけではないので、本当にサラッと読むくらいでいいです。

 

なお、大手予備校なら資料請求をして2~3日で自宅に届きます。

資料請求した途端、予備校から電話がかかってくるとかはないので安心してください。

「時間がある時に申し込もう」と考える人は一向に行動しないため、思い立ったら今日中に手続きしましょう。

今日できることを今日やらない人は、明日になってもできないのです。

大手予備校の資料請求はこちら
  1. LEC
  2. TAC
  3. クレアール
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予備校見学

通学を検討している人は、実際に予備校に足を運んでみましょう。

自分の目で確かめると、スタッフや講師、生徒の雰囲気などパンフレットでは見えてこない部分を感じることができます。

各予備校ごとに感じる印象が違ってくると思うので、「なんか通いやすいかも」という感覚を大事にしてください。

 

自分の直感力を信じましょう。

 

極端な話、「可愛い人が多い」という理由でテンションが上がるなら、それも一つの決め手と考えていいです。

逆に「なんか合わないかも」とネガティブな印象を持ったら、その予備校のマイナスな部分を探してしまいます。

いずれにせよ、通いやすい理由が自分の中に多くある予備校の優先順位を上げるといいでしょう。

面接試験対策も考慮する

予備校を選ぶ際、筆記試験だけでなく面接試験の対策についても考えていきましょう。

予備校の利点の一つとして、模擬面接を繰り返し練習できるメリットがあります。

 

近年の公務員試験では面接試験の重要性が高まってきていますが、予備校以外の対策がなかなか追いついていないのが現状です。

このため、予備校に通うことは二次試験以降も有利に対策できると言えます。

 

ただし、各予備校で面接対策のカリキュラムが若干異なる(模擬面接を受ける場所が限られている等)ので、面接対策も視野に入れて予備校を検討したほうがいいです。

【注意】公務員予備校の模擬面接だけを受講することはできない元県職員のとむです。 近年の公務員試験は人物重視の傾向が高まっているため、面接試験対策を怠ると合格する可能性が大きく下がってしまい...

早めに決断する

予備校選びは慎重にしたいところですが、冒頭でも言ったとおりどこを選んでも大した差がないので、決断までに時間をかけるのはもったいないです。

正直、ウジウジ悩む優柔不断な人よりも、パッと決めて自分の決断を信じて最後まで走り続ける人のほうが合格できる人材と言えます。

 

予備校選びに1週間もいりません。

 

どれか一つの予備校が圧倒的に有能だったら決断しやすいですけど、評価はほぼ横並びなので自分の直感を信じるしか方法はありません。

予備校オタクになるのではなく、公務員試験の勉強に時間をかけることが大事なのです。

予備校に通うことが決まっているなら、さっさと予備校選びに終止符を打って、合格するためのスケジュールを立てましょう。

料金で決めてはいけない理由

大手予備校でも料金設定はまちまちです。

通信講座に力を入れているクレアールは比較的安価な値段ですが、通学に力を入れている予備校は高めの設定になっています。

予備校の相場は約30万円になりますが、値段だけで予備校を選ぶのはオススメできません。

 

金額に差があっても10万円程度であり、ここをケチってまで自分に合わない予備校を選ぶのは違和感しかありません。

予備校は公務員試験を合格するための道具のようなもので、いくら安くても合格率を少しでも下げるような選択は愚かです。

大事なのは公務員試験を合格することであり、10万円をケチってリスクを負うなんて目的を見失っていると言えます。

 

なお、1発合格できれば予備校の費用は1年目のボーナスで回収できます。

自分で「ここで学びたい!」と決めたら、値段を気にせず最後まで走り抜けましょう。

【まとめ】予備校の選び方

  • 大手予備校のカリキュラムなら大差はない
  • 予備校選びは資料請求から始まる
  • 予備校の雰囲気や面接対策を考慮して検討するといい
  • 最終的には自分の感覚で決めていい
  • 予備校を料金だけで決めるのは愚か

大手予備校は合格者実績もあるため、基本的にどこを選んでも合否を決めるのは自分次第です。

このため、大事になるのが自分が学びやすい環境を選ぶということ。

 

人それぞれ大切にしているベースが異なるため、答えは自分の中にしかありません。

ゆえに、決断したのなら、目移りしないで自分を信じるだけ。

まずは行動しなければ始まりません。早速、無料で資料請求して一歩でも前に進みましょう。

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