公務員試験

公務員試験は独学でもテキスト代だけで約7万円の費用負担を覚悟せよ

元公務員のとむです。

公務員試験の勉強にあたり、「お金がないから独学にする」と考えている受験生もたくさんいるでしょう。

しかし、独学といえど、合格するためにはそれなりのテキストと過去問を揃えなければいけません。

本記事では、働きながら独学で県職員採用試験に合格した僕が、実際に購入したテキストを参考に、独学の費用負担についてリアルな数値を紹介していきます。

公務員試験の参考書は日々進化しています。僕が受験した時よりさらに良書が発売されていることもあるので、あくまで参考程度に捉えてください。

僕が購入したテキスト一覧

僕は、教養科目と専門科目を合わせた約25科目のテキストと過去問を揃えました。

また、公務員試験全般のテクニック、時事問題対策など、科目を超えた参考書もいくつか購入しています。

 

実際に参考書を揃えてみて、やはり試験範囲が広いため、購入するべき参考書の数が多いことを実感しました。

正直、揃えるだけで一苦労です(笑)

 

ちなみに僕の場合、参考書だけで約7万円も支払ったので、独学を選択するにしても金銭的負担が少ないとは言えません。

タダで合格できるほど公務員試験は甘くないってことですね。

 

なお、僕は『公務員試験 受かる勉強法 落ちる勉強法』を熟読し、自分なりの戦略を立てて参考書を選びました。

独学で勉強するならコチラの本は必読です。本気で合格したいなら絶対読んだ方がいいですよ。

教養科目の参考書

参考書 金額
文章理解 新スーパー過去問ゼミ(文章理解・資料解釈) 約2,000円
速読速聴・英単語 約2,000円
数的処理 天下無敵の数的処理 約1,500円
数的推理の大革命 約2,000円
判断推理の新兵器 約2,000円
資料解釈の最前線 約1,500円
自然科学 過去問ダイレクトナビ(物理・化学) 約1,500円
化学が初歩からしっかり身につく(理論化学①) 約1,000円
過去問ダイレクトナビ(生物・地学) 約1,500円
人文科学 マンガ 日本の歴史がわかる本 約700円×3巻
マンガ 世界の歴史がわかる本 約700円×3巻
過去問ダイレクトナビ(日本史) 約1,500円
過去問ダイレクトナビ(世界史) 約1,500円
過去問ダイレクトナビ(地理) 約1,500円
その他 裏ワザ大全 約1,500円
速攻の時事 約1,000円
速攻の時事 実践トレーニング編 約1,000円
直前対策ブック 約2,000円
合計 約29,000円

専門科目の参考書

参考書 金額
経済系 最初でつまずかない経済学(マクロ編) 約2,000円
最初でつまずかない経済学(ミクロ編) 約2,000円
新スーパー過去問ゼミ(マクロ経済学) 約2,000円
新スーパー過去問ゼミ(ミクロ経済学) 約2,000円
新スーパー過去問ゼミ(財政学) 約2,000円
行政系 新スーパー過去問ゼミ(政治学) 約2,000円
新スーパー過去問ゼミ(行政学) 約2,000円
過去問500(地方上級専門試験) 約3,000円
まるごとパスワードneo 約1,500円
まるごとインストールneo 約1,500円
法律系 スーパー過去問ゼミ(憲法) 約2,000円
よくわかる憲法 約2,000円
スーパー過去問ゼミ(民法Ⅰ) 約2,000円
スーパー過去問ゼミ(民法Ⅱ) 約2,000円
民法まるごと講義生中継Ⅰ 約1,500円
民法まるごと講義生中継Ⅱ 約1,500円
スーパー過去問ゼミ(行政法) 約2,000円
行政法まるごと講義生中継 約1,500円
スーパー過去問ゼミ(労働法) 約2,000円
法律5科目まるごとエッセンス 約1,500円
合計 約38,000円

論文・面接の参考書

参考書 金額
論文 論文試験 頻出テーマのまとめ方 約1,500円
面接 現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本 約1,500円
合計 約3,000円

独学で参考書代をケチる受験生は落ちる

「独学でもこんなに参考書を買うのかよ!」と驚いた人もいるでしょう。

正直、僕も最初に揃えた時は、参考書の山に圧倒されましたから。

 

ただ、実際に独学で勉強してみた経験から「これだけ揃えてようやくスタートラインに立てる!」と実感しています。

 

特に専門科目に関しては、これ以上削るとズタボロの結果になる可能性が高いです。

それくらい最低限の参考書になるので、やはり独学の費用負担は約7万円は覚悟したほうがいいです。

 

一発合格したいなら、独学といえど費用負担は避けられません。ケチって不合格になったら本末転倒ですからね。

まぁ、試験に合格して公務員になれば、1年目のボーナスですぐに回収できるので安心してください。

【まとめ】独学派も費用負担を覚悟しよう

  • 独学でも約7万円のお金がかかる
  • 独学で参考書をケチるのは不合格コース

公務員試験は、独学にしても予備校にしても費用負担は避けられません。

一発合格を狙うなら、きちんと参考書を揃える必要があるので、親に頼むなりバイトするなりして準備しましょう。

 

もちろん、参考書を揃えて満足していてはお金の無駄にしかなりません。

消費で終わるか投資になるかは、あなたの努力次第です。

覚悟を持って勉強しましょう。

 

▼今回紹介した参考書の詳細はこちら

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