仕事

新入社員は革靴を何足揃える必要かを8年働いた僕がアドバイスする

どうも、とむです。

突然ですが、新社会人として企業に入社する時ってドキドキするよね。

社会人になれば仕事でスーツを着る機会も増えるから、特に最初は身だしなみには気を配りたいところ。

さて、スーツで仕事をされる男性諸君は革靴の準備は済みましたか?

「革靴って何足揃えておくといいのかわからない」とお悩みの人は、8年間仕事で革靴を履く生活を過ごした僕の経験を参考にしてください。

新入社員は靴を何足揃える必要があるのか?

ほとんどの人は週5日働くと思いますので、5日を何足の革靴があれば乗り越えることができるか検証していきましょう。

 

まずは1足で大丈夫か確認していきます。

 

サラリーマンの先輩達の中には、履きつぶすまで1足でしのいでいる人は少数ながらいます。

物理的には1足あれば仕事には行けるから、一見問題ないように思えるけどすごーーーく衛生面に悪影響があります。

もうね、毎日同じ革靴を履いていると、自分でも気がつくレベルの臭いに悩まされるのは間違いないです。

スニーカーとか通気性のいい靴を履き慣れている人にとっては、革靴が蒸れた時のニオイに絶対ビビるはず。

 

仕事の内容が営業とかであれば、革靴を脱ぐ時間がほとんどありませんよね。

どんなに汗をかきにくい人でも、1日履きっぱなしの革靴の中はじんわりと汗をかき蒸れています。

僕自身、仕事で革靴を履くまでは、自分の足がこんなに臭うなんて経験をしたことがありませんでしたからね。

 

最初は問題ないけど、毎日同じ革靴を履いていると日に日に臭いが気になり始めていきます。

家に帰ってから革靴に新聞紙を丸めて入れたり工夫したんだけど、毎日履いてると次第に臭いが取れなくなるのです。

最初は顔を近づけないと臭いに気づかないけど、そのうち座って仕事をしているだけでふと臭いを感じる瞬間が訪れます。

 

自分で感じるくらいだから、周りの人達も薄々感じる頃でしょう。

 

あいつ、くせぇな

 

一度「くさい奴」のレッテルを貼られたら払拭するのは大変なので、職場恋愛をしたければ1足を履きつぶす戦法はオススメできません。

どうしても「俺は1足でいくんだ!」という覚悟であれば、職場では革靴を脱ぎスリッパなどに履き替えて仕事をするなど工夫するしかありません。

 

ただ、新入社員でスリッパを履くのは危険な賭けです。

正直、新入社員がいきなりそんなことしたら「おいおいコイツ職場に慣れるの早いな」と先輩達は思っちゃうでしょう。

可愛い後輩を演じるためにも、スリッパに履き替えるのは職場の雰囲気をある程度知ってからやるべきです。

そう考えると、やはり革靴を1足だけっていうのは難しいと言えますね。

 

ということで、候補としては2足か3足になりますが、僕は新入社員だと2足で十分だと判断しています。

一般的には3足をローテーションさせるのが基本だと言われているけど、それは革靴の持ちをよくするためのこと。

5万円以上する革靴なら持ちをよくしたい気持ちもわかるけど、新入社員が履く1万円くらいの革靴だと2足も3足も持ちに違いはありません。

正直、新入社員の頃ってがむしゃらに仕事をするから、どんなに丁寧に扱ってもすぐ履き潰すから丁寧に扱っても無駄無駄!

早い人だと半年でダメになることもあるし、長く持っても1年もすればボロボロになります。

だから最低限2足を交代で履いて、潰したら新しいのを買う方法が賢いやり方です。

お金に余裕が出て少し高めの革靴を履くようになったら、3足のローテーションに切り替えるといいでしょう。

新入社員が購入するべき革靴は2足とも黒色がいい

せっかくだし黒と茶色を1足ずつ揃えればいいだろうという考えもあるけど、茶色の靴はスーツや小物を選ぶからコーディネートが難しいので却下。

「茶色の靴を履く時はこのスーツにして…」なんてことになるので毎日の服選びが面倒になること間違いなし。

ちなみに、靴の色とベルトの色は合わせるのが基本だから、黒と茶色の靴を揃えるとなるとベルトも2色揃えなければいけなくなり出費が増るだけ。

さらに、ビジネスでの革靴は黒が基本だから、新入社員なら基本に忠実にした方が無難です。

先ほども言いましたが、靴は半年から1年でボロボロになります。

最初は黒で統一して、先輩達のファッションを観察してから茶色の革靴に挑戦するのがベストでしょう。

 

では、実際に革靴選びをする時のアドバイスをします。

1年以内に履きつぶすから安い方がいいという考えもわかりますが、最低でも1万円程度の革靴を買った方がいいですよ。

3,000円くらいの安すぎる革靴だと、靴擦れが起こりやすかったりして仕事に悪影響が出る可能性が高いから。

僕も安い革靴を買ったことがあるけど、数日履いただけで靴箱の奥底で眠っているからね…

1万円台の革靴だと、スーツセレクトやスーツカンパニーなどが若い人向けで新入社員にオススメです。

形は2足ともストレートチップでOK

ストレートチップは一番オーソドックスな形で、黒色だとスーツに最もしっくりくるから使い勝手がハンパなくいいからね。

冠婚葬祭にも黒の革靴は必要だから、最低でも1足はシンプルな黒を購入しておきましょう。

 

革靴はサイズが合わないと疲れやすくなるだけでなく靴擦れも起こしやすいから、必ず試着してきつすぎないか緩すぎないかなど細かに確認しましょう。

靴を履いた時に、かかとに人差し指1本がぴったり入るくらいが目安だよ。

できれば、試着してから店内をグルッと一周してみて踵が浮かないかをチェックするとGOOD

多少サイズが合わなくても「履いていれば馴染む」とか勧めてくる店員さんもいるけど、うまいこと話に乗せられてサイズの合わない靴を購入しないように気をつけましょう。

これで革靴選びはバッチリだ!