プログラミングスクール

地方在住の僕がプログラミング学習のために東京移住を決断した理由

31歳からWebエンジニアに転職するため、絶賛プログラミング勉強中のアツシです。

僕は人口の少ない田舎県で30年間過ごしてきましたが、この度プログラミングスクールに通うため上京する決断をしました。

プログラミングなんてオンライン学習できるのに、なんで東京に行く必要があるの?

プログラミング学習はオンラインで可能な時代にも関わらず、わざわざ生活費が高い東京で勉強するのか、その決断に至ったまでの過程について書いていきます。

地方在住者はオンライン学習しか選択肢がない

僕が住んでいた地方には、都会と違って周りに優秀なエンジニアがいるわけもなく、もちろん通えるスクールは1校もありません。やっぱり東京と比べると選択肢は少ないです。

とはいえ、分厚い参考書を読んでもちんぷんかんぷんで挫折しそうなので、まずはProgateやドットインストールあたりで「プログラミングとは何ぞや?」という触りの部分を勉強する人が地方でも多いですね。

結局のところ、独学にせよ、スクールにせよ、田舎在住者がプログラミングを学ぶにはネット環境が基本になります。

 

僕も最初はProgateやpaizaでHTMLやRubyの勉強をしていたのですが、次のステップに移るにあたっては、オンラインスクールかネット販売されているプログラミング教材を候補に挙げていました。

やっぱり東京に行くとなると、スクール費用だけでなく生活費など金銭面の負担がネックになるので、なるべく安く済む方を選びたくなるものです。

ネット環境が整っている現代では、オンライン学習も通学もカリキュラムの内容には差がほとんどないので、コスト面だけを考慮すると圧倒的にオンラインに軍配が上がります。

ですが、僕はオンライン学習ではなく、真逆の通学をするために東京移住を決めたのでした。

田舎を出て東京移住を決めた理由

僕が東京移住を決めた理由は、田舎で一人勉強してもWebエンジニアとして成功するイメージが持てなかったからです。

独学でポートフォリオを製作して転職する人がいるのはわかっていますし、早く現場に入った方が成長するという意見も耳にしています。

ただ、生の情報を何も得られないまま、黙々とプログラミング学習を始めて就職するのは不安でしかありません。僕は一人で生き抜くほど強い人間ではないので…

田舎者の古風な考えかもしれませんが、プログラミングやエンジニアのキャリア、IT企業の良し悪しなど、リアルな出会いの中で様々な人達からの話を聞いてみたいのです。

正直、プログラミングを学んでやりたいことが明確になっていない状況なので、人との出会いの中で自分のキャリアの道筋を具現化していきたいと思っています。

 

とはいえ、30代での初上京に不安な気持ちはあります。こんなことなら大学を他県にすればよかったと若干の後悔。

知らない土地に長期間住むという経験がなかった僕にとって、慣れない生活をしながらプログラミング学習をするのは、とてつもないエネルギーが必要になるでしょう。

体力だけでなく精神的な消耗も実感するはず。

ですが、田舎に引きこもっていては得られない部分がたくさんあると判断しての上京なので、自分の決定を信じ4ヶ月間は東京で頑張ります。

ホームシックになるとか情けない報告をしないようにせねば!

東京のプログラミングスクールに通うなら150万円準備した方がいい

僕の場合、スクール費用と家賃諸々合わせると4ヶ月で最低120万円ほど必要になります。とりあえず4ヶ月間なので、マンスリーマンションで暮らすことにしました。

ただ、娯楽を一切省いて質素な食生活を想定した計算なので、普通に生活しようとすると150万円くらいは見積もった方がいいでしょう。

つまり、地方から東京でプログラミングを学びたいなら、まずはお金を捻出できなければ話になりません。収入源を断って勉強するなら、まずは貯金額の把握が最優先です。

 

幸いなことに、僕は大学を卒業してから約10年間働いていたので、貯金はそこそこあります。車くらいしか大きな支出がなかった暇人だったから…

何はともあれ、20代のうちから真面目にコツコツお金を貯めたおかげで、4ヶ月間の東京ライフを手にすることができました。

やっぱり、お金は自分の選択肢を広げるためにも大切な存在ですね。自己投資ができないくらいカツカツの生活だったら、やりたいことができないジレンマに襲われていたでしょう。

お金は大切です。

【まとめ】決断を信じて走り抜く

  • 書籍やオンライン学習で一人黙々プログラミングを勉強する人
  • プログラミングスクールに通う人
  • 未経験ながら就職して現場に飛び込む人

Webエンジニアになる道筋は一つではありませんし、どれが正解かは人それぞれ。

どの道を選んでも行き着く先は大きく違わないので、自分で決断したやり方を信じて突き進むのみです。

僕も仕事を辞めてプログラミングスクールに通うにあたり、「環境を変えたってできない奴はできないよ」とか「プログラミングスクールはお金の無駄だ」などネガティブな意見を耳にしてきましたが、結局のところどの道を進んでも批判的な考えは必ずあるので気にするだけ時間の無駄だと割り切っています。

「こうでなければいけない」という極端な考えを持つよりも、自分の環境や現状、性格なんかを考慮して継続しやすい手段を探すことをオススメします。

間違っても「フォロワーの多いあの人が言っていることだから」とか他人の意見で自分のやり方を決めることだけは避けましょう。

自分のことは自分で決める。それが責任のある大人のやり方です。

 

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