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プログラミング初心者はTwitterで有名人ばかりをフォローしない方がいい

プログラミング周りの情報発信している人をTwitterでフォローしているアツシです。

フォロワー数に比例して影響力が高まるTwitterですが、2ヶ月ほど利用して気づいた点として「大物ばかりフォローしても、意外と今の自分に必要な情報を得ることはできない」と感じました。

知名度のある人をディスっているわけではなく、自分の立場を考えると今繋がる相手ではないという感じですね。

この記事では、Twitterを始めたばかりのプログラミング初心者に向けて、陥りやすいTwitterの罠やオススメの運用術について紹介していきます。

フォロワー数の多い人だけでタイムラインが埋まることのリスク

フォロワー数が10,000人を超えるような人を見かけると、「この人はきっと凄い人だ」と思い込みやすいです。Twitterにおいてフォロワー数は絶対的な権力と化します。

僕自身、Twitterを始めたばかりの頃は、とにかく皆が知っているような発信力の高い人ばかりをフォローしていました。タイムラインに出てくる人のプロフィールを見るときは、まずはフォロワー数をチェックするくらい。

エンジニアとしてだけでなく、人生を楽しく生きるためのヒントがたくさん眠っていると潜在的に考えていたのでしょう。卑しい話、有名人に絡んだら、自分のフォロワーも増えるんじゃないかと思う部分もあったと思います。

ただ、プログラミング学習を始めたばかりの自分にとって、Twitterのタイムラインに有名人ばかりのツイートが流れてくる環境に違和感を覚えました。

全ての発言を鵜呑みにしてしまう

影響力のある人の発言は、魅力的に感じるもの。

人間なのだから常に正しいことを言っているわけではないのですが、Twitterを始めたばかりの頃は、彼らの信者になり発言を素直に吸収してしまいがちです。

 

これが一番怖いこと。

 

自分で考えることを放棄して、彼らの言う通りに動いても必ず結果がつく保証はありません。

参考程度に捉えるならいいですが、全てのツイートを鵜呑みにしてしまっては、自分の考えを失った彼らのクローンが生まれるだけです。

人間は違うから面白いのであって、みんながみんな同じになってはツマラナイですし、無理に自分を変えても消耗してTwitterから退場するのがオチ。

好きな人の発言だからって、「あの人が言うから絶対正しいんだ!」と自然と思い込んでしまっている人は黄色信号ですよ。

100%同じ思考の人間なんていないのだから、取り巻きの一人に埋もれないようにしましょう。

自分の現状から遠すぎてギャップに苦しむ

成功している人はキラキラしているし、前向きなツイートからはエネルギーをもらえるのですが、時として自分と比較してしまいネガティブになることがあります。

いきなりエベレスト登山をしようとしているかの如く、知らず知らずのうちに目標を高く設定してしまうことで、自分を追い込んでしまうのです。

今の自分の現状と大きなギャップがある時、「よーし頑張るぞ!」とやる気アップに繋がる人もいれば、羨ましさや妬みといった感情に支配される人も少なくありません。

 

嫉妬などネガティブな感情でやる気を失って、努力することを諦めるなんて勿体ないですよ。

独り相撲もいいところ。誰得にもなりません。

プログラミングは短期間で身に付くスキルではないので、淡々と継続しないと納得のいく結果を得ることは難しいです。

Twitterで消耗してプログラミング学習を諦めることのないよう、いきなりスーパーマンになろうとせず、下積み時代を黙々と過ごしましょう。

プログラミング初心者のTwitter活用術

ということで、プログラミング学習を始めたばかりの人は、無理に知名度の高いエンジニアばかりをフォローする必要はありません。

もちろん僕も影響力のある方をフォローしていますが、一時期よりは激減しました。精神的にも楽になり、プログラミング学習に集中できる環境を取り戻しています。

じゃあ、プログラミング初心者はTwitterをどう活用すればいいの?

プログラミングを勉強してwebエンジニアとして転職することを目標にしているなら

  • 自分より一歩先に進んでいる人をフォロー
  • 自分から積極的に発信する
  • 友達を作る感覚で気軽に活用する

ここを意識すると、Twitterを有意義に利用することができます。

僕自身、始めたばかりの頃はTwitterで消耗していましたが、上記のことを意識してからプログラミング学習が捗るようになったのでオススメですよ。

自分より少し進んでいる人をフォローする

僕の場合、ポートフォリオを作って転職活動している人や、Webエンジニアで働き始めて1〜2年目の人を積極的にフォローさせて頂いてます。

いずれ自分が進む道を一足先に挑んでいる人達なので、これから自分に起きるリアルな情報を発信してくれます。部活の先輩みたいな感じですね。

転職活動で何社受けて、うち面接に何社進めたか、インターンを受けたり、面接で聞かれた内容など、プログラミングを学んだ先のことをイメージしやすくなり、わからないことで生まれる不安が少しづつ減っていきます。

  • フルリモートで海外で暮らしている
  • フリーランスで月100万円稼いでいる

こんな夢のあるツイートよりも、今の自分にとっては、彼らの人生こそ一番有益なのです。

成功体験ばかりでなく、失敗談も赤裸々に発言してくれる人や、作成したポートフォリオをTwitterで公開している人もいるので、どれくらいのレベルが求められるのかを具体的に知ることもできます。

これらの貴重な情報を無料でゲットできるのだから、継続してツイートしている先輩方は即フォローです。

ちなみに僕は、30代からの転職報告とか流れてくると「負けてられないな!」と少しばかり気合が入りますぞ!

自分からも積極的に発信する

情報収集アカウントよりも、自ら情報発信することをオススメします。

毎日ツイートすることを継続するのは意外と大変ですが、日々のプログラミング学習の報告だけでもいいので、自分の成長記録を発信していくと次第にフォローしてくれる人が増えてきます。

自分と同じ境遇の人だったり、今の仕事を辞めようか悩んでいる人だったり、自分から情報を提供することで繋がりが増えるメリットがあります。

「何を呟いたらいいかわからない…」という人は、誰かの気になる呟きにコメントすることから始めるといいでしょう。先輩エンジニアに質問するのもアリですね。

最初こそ自分が何をツイートしても無風状態が続くので、誰からも相手にされない寂しさはあります。

それでもコツコツ継続していると、少しづつフォロワーが増え、そのうち自分のツイートに「いいね」がついたりして徐々に発信することが楽しくなりますよ。

大事なのは継続力なので、1ヶ月そこらで見切りをつけるのは時期早々です。じっくり腰を据えてTwitterは運用していくべきですね。

Twitterは気の合う仲間を作る感覚で運用した方が長続きする

ここまでTwitterの活用法について書いてきましたが、Twitterのことであれこれ悩んで肝心のプログラミング学習が疎かになっては元も子もありません。

人には向き不向きがあるので、別にTwitterが苦手な人は無理して頑張る必要はないですよ。別にTwitterをやらなくてもエンジニア転職はできますから。

大事なのは、プログラミング学習でポートフォリオを完成させて転職先を決めること。Twitterは転職後でもできるので、優先順位は高くありません。

 

最近はTwitterをビジネスツールとして活用する人が増えましたが、初めからフォロワーたくさん増やしてビジネスに転換するとか考えない方がいいです。

肩の力を抜いて、一般の人みたいに気の合う仲間を作るくらいの感覚で運用した方が長続きしやすいですよ。

また、「フォロワーを増やさないと!」と自分を追い込むのはやめましょう。

キラキラした人を演じるのも疲れるので、全ての人から好かれようとしないで素の自分でのんびり運用しましょうよ。

【まとめ】Twitterは使い方を間違えるとしんどくなる

  • 自分の現状からかけ離れた人ばかりフォローしてもメリットは少ない
  • 自分より一歩前を歩んでいる人からの情報は貴重である
  • 自ら情報発信すると同じ境遇の人と繋がりやすくなる
  • Twitterは向き不向きがあるから、無理にやる必要はない

Twitterは使い方次第で、自分に有益になることもあれば、マイナスに働くこともあります。SNSは本当に難しいです。

今回はプログラミング初心者を例にしましたが、これはどの業界でも同じことが言えます。頂点ばかり見てると自分を見失ってしまいますからね。

Twitterを始める目的は人それぞれですが、依存しまくって現実世界の挑戦が疎かにならないよう上手にコントロールしましょう。

フォロワーの数で一喜一憂しないように楽しんでいこうぜ!

 

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